アリスと蔵六今井哲也12巻まで刊行3件のクチコミ「鏡の門」というビジョンを媒介にして、自分の想像したものをなんでも一つだけ現実にしてしまうことができる能力を持つ少女が、捕らわれていた研究所から逃げ出した。追っ手から逃げる少女が出会った人物は――『ぼくらのよあけ』で2012星雲賞候補になったSFコミックの旗手がコミックリュウで初連載。その待望のコミック第一弾。1冊まで無料
ぼくらのよあけ今井哲也全2巻完結3件のクチコミ2010年、地球に“SH3・アールヴィル彗星”が接近した。時は流れ2038年、夏。宇宙大好き小学生、沢渡(さわたり)ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、2010年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」団地経由の宇宙行き、大スケールの極秘ミッションが始まった!試し読み
名無し1年以上前最近だとDr.STONE。 まず、ジャンプでSF作品がここまでヒットしているのが信じられない事態だ。 同時連載していた外伝「Dr.STONE reboot:百夜」も素晴らしい出来で、「Boichi作品集 HOTEL」を彷彿とさせる壮大さだった。 作者のBoichi先生はハードSF作家を目指していたので、コアなSF好きも満足できる内容だと思う。 ちなみに似たタイトルで、ヒロモト森一の『STONe』という漫画が昔あったのだがこれも面白いのでおすすめ。自由広場SF漫画のオススメなにかある?
兎来栄寿1年以上前成人向けですが、『出会って4光年で合体』が神懸かっていました。 衝撃で言えば今年読んだ新作の中でもトップクラスで、久々にすごいマンガに出逢えたと感じました。自由広場SF漫画のオススメなにかある?29わかる
少年ヨンデー1年以上前山田芳裕の「度胸星」。 未完の作品だけど、それでも十分おもしろいSF。 完結してたらSFマンガの金字塔になってたはず。 これに出てくる「テセラック」がとにかくすごい。最初読んだとき頭がクラクラした。自由広場SF漫画のオススメなにかある?10わかる
SF漫画のオススメなにかある?
ぼくらのよあけ
アリスと蔵六
今井哲也作品はいいぞ。
アリスと蔵六
「鏡の門」というビジョンを媒介にして、自分の想像したものをなんでも一つだけ現実にしてしまうことができる能力を持つ少女が、捕らわれていた研究所から逃げ出した。追っ手から逃げる少女が出会った人物は――『ぼくらのよあけ』で2012星雲賞候補になったSFコミックの旗手がコミックリュウで初連載。その待望のコミック第一弾。
ぼくらのよあけ
2010年、地球に“SH3・アールヴィル彗星”が接近した。時は流れ2038年、夏。宇宙大好き小学生、沢渡(さわたり)ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、2010年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」団地経由の宇宙行き、大スケールの極秘ミッションが始まった!
今井哲也