あらすじ大好物は既知の外。SFサバイバル漂流記! 西暦2030年。テレポーターが開発され、月にさえ一瞬で行けるようになった時代。四ツ谷正宗ら一行は、テレポーターの開発者である正宗の兄・十三に呼び出される。彼らはそこで“未知の惑星”に繋がる入り口へと誘われ……。被害者4人と愉快犯1人の、地球外サバイバル漂流記。続きを読む
四ツ谷十三式新世界遭難実験のあらすじ大好物は既知の外。SFサバイバル漂流記! 西暦2030年。テレポーターが開発され、月にさえ一瞬で行けるようになった時代。四ツ谷正宗ら一行は、テレポーターの開発者である正宗の兄・十三に呼び出される。彼らはそこで“未知の惑星”に繋がる入り口へと誘われ……。被害者4人と愉快犯1人の、地球外サバイバル漂流記。続きを読む
異世界冒険系check_circle解決済みvisibility61mode_comment2四ツ谷十三式新世界遭難実験ようす主人公の兄か弟が天才で、転送されハンターハンターの様な生態系のところを帰るために冒険する漫画です!主人公と友人で4人くらいで冒険してました!
未完のまま終わったSFマンガcheck_circle解決済みvisibility86mode_comment3四ツ谷十三式新世界遭難実験のらくら▼いつごろ読みましたか 2010〜2016年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ただし元はWebで連載していた記憶があります ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年または青年 ▼作品の長さは コミックス1冊のみで事実上打ち切りだったと思います ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 絵柄がどうだったかは覚えていませんが、富樫義弘の作品を連想したような気がします ▼作品タイトルの印象 ほぼ漢字のみで構成されていたような気がします ▼著者の名前の印象 記憶にありません ▼作品について覚えていること【必須】 メインの登場人物は兄弟で、幼なじみ?の女性がいた気がします 兄は天才だけど変人の科学者で、自らと弟たちをワープホールで宇宙の果ての星にとばします 異星では、地球とは全く異なる生態系や環境に苦しめられながらサバイバルする、みたいな話です めちゃくちゃ面白かったのに打ち切りとなったようでショック…と思った記憶がありますが、いつの間にか単行本もなくしてしまいました
どうしても読みたい!check_circle解決済みvisibility494mode_comment3四ツ谷十三式新世界遭難実験名無し2、3年前にLINE漫画で無料分を読みました。 タイトルは漢字だったのは記憶しております。 曖昧に覚えてるストーリーは 天真爛漫だけど天才の兄がいて、その兄のせいで兄弟とその友達が異世界に迷い込みます。気持ち悪いモンスターなどもでてきます。 兄はモンスターを改造して空を飛んでいた気がします。 元の世界に帰るヒントを兄が知っているが意地悪なので教えない。 というようなものでした。 また読もうと思ったら消えていて、作者もタイトルも忘れてしまっていたので八方塞がりです。 どうかよろしくお願いします。
【公式】四ツ谷十三式新世界遭難実験Twitter未知の惑星で遭難してサバイバルなSFコメディ漫画「四ツ谷十三式(以下略」公式ツイッターです。単行本1巻、2月10日発売! 漫画の感想は #四ツ谷遭難 で呟いていただけると、有馬慎太郎先生と拝見させていただきます!
四ツ谷十三式新世界遭難実験MAGCOMI(マグコミ)西暦2030年。テレポーターが開発され、月にさえ一瞬で行けるようになった時代。四ツ谷正宗ら一行は、テレポーターの開発者である正宗の兄・十三に呼び出される。彼らはそこで"未知の惑星"に繋がる入り口へと誘われ......。被害者4人と愉快犯1人の、地球外サバイバル漂流記。
2017年に読んで衝撃を受けた作品。1話だけ読んでもとにかくすごい。というか1話4ページ目の見開きのシーンが上手すぎる。ただの釣りと見せかけておいて、いきなり奇妙で壮大な世界を見せつける構成に痺れる!! (読めばわかります…とにかく第1話読んで) https://comic.mag-garden.co.jp/yotsuya13/ 凄まじい画力と懐かしいノリのギャグが織りなすハーモニーが最高。 ネットでは「高い画力で描かれるSF。主人公がゲスに振り回されるストーリー」という部分がレベルEと共通するというだけで「パクリ」と呼ぶ輩がいるようで本当に悲しいです…。 それは「NARUTOはハリー・ポッターのパクリでハリー・ポッターは落第忍者乱太郎のパクリ」だと非難するくらい、的はずれなこじつけにすぎません。 そもそも冨樫先生の高い画力と卓越したストーリーは、表面的に簡単にパクれるようなものではありません。魅力的な絵と読者の度肝を抜くエグい展開。この2つが揃って初めて冨樫先生らしさにようやく一歩近づけるかどうかというくらいでしょう。 もし仮に冨樫先生の漫画を真似できるとしたら、それ自体がその人の人並み外れた能力の高さを示しており、むしろ評価されるべきだと思います。 そして有馬慎太郎先生は、誰と比べる必要もなく最高の漫画家です! マグコミでずっと読んでいたので、休載のアナウンスがあったのかどうかすら把握していないのですが、ずっと続きを待ってます。 (画像は2話より。キャラデザ・設定、何もかも好き…)