著名人・漫画家の色紙約80点をネットで展示&入札販売『朝日チャリティー色紙展』清原なつの、くぼまちこ、 隈研吾、小林有吾、小山愛子、ザ・キャビンカンパニー、 佐々木啓子、佐藤邦雄、三遊亭円楽、三遊亭小遊三、 シゲタサヤカ、島倉二千六、下瀬澪、釈徹宗、 住野よる、千玄室、千宗室、千宗守、千宗旦、反田恭平、 高田明浦、多川俊映、田島征三、谷川浩司、谷口智則、 俵万智、ちばてつや、趙治勲、tupera tupera、 唐仁原教久、中原誠、にごたろ、西村敏雄、野村俊夫、 萩尾望都、羽生善治、はまのゆか、ヒサクニヒコ、 日野西光尊、平野美宇、廣嶋玲子、堀米雄斗、松本大洋、 美樹本晴彦、水谷隼、溝呂木陽、三田紀房、三好貴子、 村上康成、森清範、やくみつる、八代亜紀、安彦良和、 山口哲司、山口マサル、山崎章郎、山村浩二、山村東、 吉田類、蓬田やすひろ、loundraw、和久井健
http://comip.jp/nekoyoko/mangas/10http://comip.jp/nekoyoko/mangas/10懐かしい青春時代を愛猫とともに駆けぬけた、清原なつのさんの自伝的エッセイコミック!
https://manba.co.jp/manba_magazines/16043 この記事に書いてあるのを読めば花岡ちゃんがどういう子なのかがほぼ分かるのですが、70年代の、しかもあの少女マンガ誌「りぼん」に、この「花岡ちゃん」をヒロインとした漫画が掲載されていたと考えるとたしかにびっくりです。自分はリアルタイムでは読んでないですし、漫画の存在もこのマンバ通信の記事で知りました。掲載順としては花岡ちゃんがまだ脇役キャラとして出ていた回を経て、主役に躍り出るって相当人気があったことの証明ですね(読者人気を受けて主役にしたのか作者の独断かはわかりませんが)。恋愛に縁がないキャラなのかと思いきや、偶然であった男性と急接近します。しますけど、その距離感がまたなかなか見ないタイプのやつで面白いんです。そしてその相手の男性も、美男子ではありますがこれまたりぼんヒロインの相手としてはなかなか癖の強い…(笑) 当時のことを振り返るあとがき漫画も読み応えがあって内容も面白かったです。 今の作者が描く「花岡数子」をぜひ読んでみたいものです。