「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」 不器用で取り柄もなく、会社の負債と嗤われる林田が出会った謎の男・三星大陽。「人間投資家」と名乗る大陽は、林田自身も信じられない林田の可能性を見出し、こう誘う。「スタートアップしよう!」 起業後進国・日本を起業先進国へ! TVドラマ化もされた大人気『ドロ刑』の実力派が贈るシン・時代の働き方UPデート! UPグレードコミック!!
お金って何だ?創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式翌日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった!「この世で一番エキサイティングなゲーム人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金、投資だよ」
チャートが1mmうごくたび、涙があふれてとまらない――!! 楽してお金儲けをしたいすべての人へ送る、心臓ゆさぶる女子大生・FX・コミックス!
「お金儲けして、何が悪いんですか?」「物言う株主」として日本経済に旋風を巻き起こした村上世彰。その波瀾万丈の半生と投資理念を綴ったベストセラー自伝を、ホリエモンこと堀江貴文氏の獄中記で知られる漫画家・西アズナブルが完全コミカライズ!2006年、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引容疑で逮捕された「村上ファンド」の村上世彰。表舞台から姿を消した村上氏だが、約10年の沈黙の後、シンガポール在住の個人投資家として株取引の世界に復帰する。投資家である父の影響を受け、小学生の頃から株取引を始めた村上氏。通産省の役人を辞め、なぜ投資の世界に飛び込んだのか? 日本で初めて敵対的TOB(株式公開買い付け)やプロキシーファイト(委任状争奪戦)を仕掛けた意図とは? 東京スタイル、ニッポン放送、阪神電鉄などの投資において、一体何があったのか? 村上氏の投資家としての軌跡と投資哲学が、漫画を通じて明かされる。本書では、アクティビストとして一世を風靡した村上ファンドの内実を赤裸々に描写。オリックスの宮内義彦氏、ライブドアの堀江貴文氏、フジテレビの日枝久氏など、村上氏と関わりの合った人々がどのように漫画で描かれるかも、楽しみの一つだ。本書では、現在の村上氏が中高生を相手に金銭教育を講義するという体裁で、経済や株取引の仕組みを分かりやすく解説。○お金は寂しがり屋、一カ所に集まってくる○「安く仕入れて高く売る」のが商売の基本○お金は経済の血液、循環しなければ意味がない○株は上がり始めたら買え、下がり始めたら売れ等々、お金儲けのプロ中のプロが教える実践的な投資哲学が満載だ。
私立・学円園学園。ここは一風変わった教育システムを基としている。それは…学園内で稼いだ“金”が進級・卒業・就職の全てを決める、というもの!このシステムで実社会へ有用な人材を送り出しているのだ。そして今この学園に、1人の少年が降り立った。その男の名は市場クロガネ!財閥御曹司でありながら、自らの力を試しにこの学園へ入学したのだった……働く女のコが盛りだくさんの、学園マネーゲーム開幕!!
相川コウジは小さなベンチャー企業の社長。投資家から見放され、友人たちが順調な人生を歩む中、トラックにはねられる。気がつくとそこには、刀に着物、ちょんまげ姿の武士たちが……タイムスリップした先はなんと明治時代だった!? 激動の時代を生き抜いた偉人達との運命の出会いが、相川を、そして日本の未来を変えていく。超異色の起業家ストーリー、ここに開幕!
これを読めば、あなた”は”失敗しない! 勤めていた会社を辞め、フリーのイラストレーターとなった著者。将来の不安から「株」での資産運用を目論むが、1度旨味を知ってから株にハマリ込み、それから崖を転げ落ちるがごとく、ことごとく失敗し、預金残高も0に。そして最終的には、フリーの身で総額500万円失うことに。本書は、著者のハラハラドキドキの失敗体験を描くことで、逆に読む人が失敗を避けることができ、用語解説などコラムも充実した、株初心者にもわかりやすく面白い入門書的な1冊です。 目次はこちら。1話 資産運用開始! /2話 単元未満株をやってみた/3話 投資額増加!/4話 優待ゲットだぜ/5話 ノリノリ投資/6話 長期保有から短期保有へ/7話 そしてデイトレへ/8話 狂いゆく金銭感覚/9話 さらなる投資へ 信用取引開始! /10話 チョットマッテ!! 1年間タダ働き!? /11話 意外とあった預金額!! /12話 空売り初挑戦! /13話 もう株なんてしないなんて言わないよ絶対/14話 繰り返す過ち/15話 崖っぷち… 残高0に… /16話 残高マイナス期間/17話 そして卒業/18話 それでもやっぱり株はやめられない
オレ、相場剛。証券会社入社2年目の営業マン。証券会社の仕事って華やかそうに見えるかもしれないけど、大金を扱うからすごくハード。投資家の信用を失わないために常に情報収集が必要だ。ある日、営業本部長からの指令で「東京産電」各店30万株の仕切り(ノルマを目標時間内にさばけという厳命)が出た!しかし、対立銘柄の山村重工の情報をつかんだ相場は…!?80年代後半、バブル期から連載されたマネー劇画の傑作!複雑で難解な株式相場の裏側がこれを読めば手にとるようにわかる!
20代のOL・ユイは未来に対する不安から、投資を始めることに。しかし、「投資」と「投機」の違いや、「投資こそ節約が重要」などイメージが覆ることばかり。真に人生を豊かにする投資の極意をコミックで学べ!
次なる舞台は、商都・大阪――。依頼人は、時代の寵児・投資ファンドの社長。――日本有数の投資ファンドの代表から依頼を受けた勇午(ゆうご)。しかしその打ち合わせ中に、代表は狙撃されてしまう。そのとき勇午はヴァイオリンケースを抱えた少女を目撃する。復讐屋、暴力団の企業舎弟、保険調査会社、そして謎を秘めた母子……。企業買収劇の裏に隠された、マネーゲームの真実とは――!?
ファンドマネージャー(FM)とは株等の銘柄を選定し、多くの投資家から集めた資金をダイナミックかつリスク分散して運用する投資のプロをいう。凄腕FM沢村竜之介と新人・吉永亜里砂の凸凹コンビは、可能性を秘めた“本当によい企業”を探すべく、日々奮闘中! 混沌の資本主義市場で正義と理念を追求する…!!
損もいっぱいするけれど、株ってなんか楽しいよ?そんな佐久間先生の株を楽しむ秘訣がぎゅぎゅっとつまった投資エッセイがいよいよ登場。これを読めばアナタもきっと株をやってみたくなる!
1話を読んだだけで「起業」に対する考え方がかなり変わりました!良い1話だった。 日本では働いて稼ぐためには企業に属すことがスタンダードとされてるけど、この連載はそんな常識をひっくり返してくれます。 この漫画では太陽さんというよくわからないけどすごくて強そうな人が引っ張ってくれますが… 『起業』って意識が高くて「イノベーション!」とか言ってそうな人たちだけのものではなく、もっと身近に考えていいんだろうなと思いました。