10/1(木)Eテレ 22:00スタート『浦沢直樹の漫勉 neo』の感想を書くスレッドです。予告動画見ただけでワクワクしたので立てました。

●放送スケジュール
10月1日「ちばてつや」…描く作品『ひねもすのたり日記
10月8日「岩本ナオ」…描く作品『マロニエ王国の七人の騎士
10月15日「すぎむらしんいち」…描く作品『最後の遊覧船
10月22日「星野之宣」…描く作品『海帝
*それ以降のラインナップ
諸星大二郎西炯子惣領冬実坂本眞一

柏木ハルコから鳥山明の名前が出てきたのは意外。でも確かに、アラレちゃん時代のキャラの口元の演技とか、髪の毛の線の感じとか、すごい似てる部分はあるね。

あと「火の鳥 鳳凰編」の話で盛り上がりすぎね…
途中でテレビ止めて火の鳥を読みたくなってしまった^ ^;

漫勉新シリーズやるみたいですね!
3月2日(水) 渡辺航さん
3月9日(水) 青池保子さん
3月16日(水) 新井英樹さん

浦沢直樹の漫勉neo、新シリーズの発表です!
ご出演の皆さま、すごい作画を見せていただきありがとうございます。

3月2日(水) 渡辺航さん
3月9日(水) 青池保子さん
3月16日(水) 新井英樹さん
NHK Eテレ 午後10時から
お楽しみに!#漫勉neo #渡辺航 #青池保子 #新井英樹 #浦沢直樹 pic.twitter.com/3DeXA0AjoH

— 浦沢直樹_Naoki Urasawa公式情報 (@urasawa_naoki) February 1, 2022

いまボニータでもいろんな作家がエロイカより愛をこめてを描く連載してますし、パロディしたくなる魅力があるんでしょうかね。

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大賞とってる!!特定の回が獲るとかあるんだ。たしかに良かったが

文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の 鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。

漫勉新シリーズ

手塚治虫
2023年2月3日(金)25:00~25:49

水瀬藍
2023年2月10日(金)25:00~25:49

寺田克也
2023年2月17日(金)25:00~25:49

島本和彦
2023年2月24日(金)25:00 ~25:49

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水瀬藍先生は浦沢先生と一緒にタモリ倶楽部でトーンワークを披露した縁かな。あれを見て少女漫画家ってすげぇなって改めて尊敬した。

『20世紀少年』『YAWARA!』の浦沢直樹が偉大な漫画家たちに迫るドキュメンタリー『浦沢直樹の漫勉neo』が本日(2/3)23時よりNHK Eテレにて放送

今回は『ブラック・ジャック』『鉄腕アトム』で知られる“手塚治虫”の回となっている。#浦沢直樹 #漫勉neo

https://t.co/zuT4znuEDz pic.twitter.com/ATp6ixwPzN

— ファミ通.com (@famitsu) February 3, 2023

2/4 1時からだぞ〜

水瀬藍先生回もめちゃくちゃ見応えあって最高でした
やっぱりフルアナログの作画はずっと見ていられますね

あのトーン使いは、真似したくても真似できない。

トーンワーク、凄かったですね!
アナログの技術はこれからどんどん失われてロストテクノロジーになってしまいそうですけど、こういう職人技で創られていたということは伝え残して行きたいですね。

漫勉へたくさんの反応ありがとうございます…!密着撮影は緊張しましたが、アナログ作家が少なくなっている今、私もいつデジタル移行するかわからないので今回撮っていただけてよかったなと思いました。 #漫勉neo

— 水瀬藍 (@namidausagi) February 11, 2023

新作水木しげるだそうです

「浦沢直樹の漫勉neo」新作放送決定!
今回は水木しげるさんの創作の秘密に迫ります。NHK総合3月17日日曜日深夜24時5分〜45分(実日18日月曜日0時5分〜)放送です!かなり深く掘り下げました。ご期待ください! https://t.co/qx2aOWUv0G

— 浦沢直樹_Naoki Urasawa公式情報 (@urasawa_naoki) March 1, 2024

池上遼一森野達弥が出るらしい。「水木先生とぼく」の作者は出ないのかな??

NHKのドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉neo」にて、水木しげるの特集が放送される。

遂に!大友克洋先生の登場!

✒️ #浦沢直樹#漫勉neo #大友克洋#童夢#AKIRA , 世界に影響を与えてきた #大友克洋 さんが満を持して登場!

リアルな描写に複雑な画面構成…世界の巨匠の創作の秘密とは!?#浦沢直樹 さんとは旧知の仲。「人生を変えた」とまで言う大友作品について語り尽くします💎

Eテレ 3/29(土)夜10時

— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) March 15, 2025

いましろたかしとかどうだろう
・世間的知名度が比較的低い
・その反面自作がアニメ映画化、実写化されたりと意外にメディア化には縁がある
・故に意外性アリ
・また原発幻魔大戦などに見られる社会派な作風はNHKの好みとも一致
・さらには浦沢直樹がいましろのデメキングの大ファン(太田出版版で対談するぐらい)

取り上げる作品は『ハード・コア』メインでデメキングやあんずちゃんを挟む構成で。

俺も全く同じこと思ってたよ
あとハード・コアの流れからお互い狩撫麻礼についてどう思っていたかとかも話してほしい
浦沢直樹はデビューした頃に狩撫麻礼原作で「ラッシュライフ」を描いている

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デメキング 完結版

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いまこそ読まれるべき怪物的傑作、「完結版」となってついに復刻!! 【本書収録内容】 ●新たに描き下ろされたエンディングを含む『デメキング』最終完全バージョン! ●幻のプロトタイプ版『DEMEKING』も18ページ分、フル収録! ●いましろたかしがすべてを語りつくす、1万5千字インタビュー!(聞き手・大西祥平) ●『20世紀少年』との意外な関係とは!?――浦沢直樹氏による『デメキング』解説

試し読み
原発幻魔大戦

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ダメな男たちを活写し、かつて癒し系漫画家であった、いましろたかし。だが、3.11以降明るみになった政府、メディア、財界、官僚の腐敗を看過できず、本書において反原発、反TPPを宣言するに到る。巻末には、これらの問題の現状を現役の国会議員・田中康夫氏に聞いたインタビューを収録!!

水木先生とぼく

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家の改築好き、大の美人好き、水木サン独自の漫画コマ割術など……アシスタントだからこそ知っている水木サンの知られざる素顔がここに!つげ義春、赤瀬川源平、南伸坊など後の著名人との親交や、妖怪ブーム到来までの秘話など、水木ファン垂涎のエピソードを収録。生誕100周年記念出版の文庫化にあわせて、「怪」に連載した「アシスタントの日々 水木先生とぼく」と、「おまけの水木先生とぼく」を書下ろし!巻末には単行本時収録した京極夏彦氏の寄稿を再録。

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力だけは人一倍の三四六が東京で成功するために、田舎を飛び出した!相撲取り、柔道家、いろんなことにチャレンジするが、深い挫折感を味わい悩む三四六。ペーソスたっぷりで描かれた青春コミックの決定版!

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事故で過去5年間の記憶を失った家路久。自分のポケットにあった10数個のカギをもとに本当の自分と、帰るべき場所をさがす長い旅が始まった……。 ▼第1話/思い出した家▼第2話/アイジンの家▼第3話/元祖(もと)・家▼第4話/男友達(しんゆう)の家▼第5話/人事課・家路課長▼第6話/義妹(いもうと)の家▼第7話/仮面(じぶん)の家▼第8話/スバルの心情●登場人物/家路久(半年前、事故で記憶をとぎれとぎれに失った40代の男)、ヨシコ(家路の現在の妻)、ヨシオ(家路の現在の家庭の子供。家路になついている)、スバル(家路の元娘。反抗的な中学生)、カオル(家路の前妻)●あらすじ/家路は会社から自分の家に帰ってきたつもりだったが、そこは、別れた家族の家だった。その家で暮らしている娘のスバルに過去のことを聞くが、はっきり思い出せない。さらに彼女からお父さんのことがキライだったと言われてしまう……。(第1話)▼家路はまたもや他人の家に上がり込んでいた。そこは、杏子という女性の家だった。杏子は、かつての愛人だった。彼女が原因で、地方に左遷されたことを知った家路は……。(第2話)●本巻の特徴/離婚した元家族や、友人の家を訪ね歩き、過去の自分のことを聞く家路。果たして記憶は戻るのか!? そして、少しも自分の家族と思えないヨシコたちとうまくやっていけるのか!?

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漫画の神様・手塚治虫氏のアシスタント時代の話を、当時の食事情もまじえて漫画化! 多くの漫画連載とアニメ制作が重なり地獄と化した時期の様子や、手塚氏から受けた漫画教室、まるで宝さがしのような手塚氏の仕事部屋の掃除など、アシスタントだからこそ知る仕事場の裏事情や、日本を代表する作品の裏話が満載で、全164ページと読み応えもたっぷりです! アシスタント時代の同期たちによる座談会や、当時の思い出の品も写真で特別収録!!

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時は1980年代初頭――漫画・アニメ界に新たなムーブメントが起き始めようとしていた熱い時代。近い将来ひとかどの漫画家になってやろうと、もくろむひとりの男がいた。男の名は、焔燃(ホノオモユル)。しかし、野望ばかりでまだ何も具体的には動いていなくて…!?熱き野望と空回りの毎日に苦悶する、熱血芸大生の七転八倒青春エレジー!!