10/1(木)Eテレ 22:00スタート『浦沢直樹の漫勉 neo』の感想を書くスレッドです。予告動画見ただけでワクワクしたので立てました。

●放送スケジュール
10月1日「ちばてつや」…描く作品『ひねもすのたり日記
10月8日「岩本ナオ」…描く作品『マロニエ王国の七人の騎士
10月15日「すぎむらしんいち」…描く作品『最後の遊覧船
10月22日「星野之宣」…描く作品『海帝
*それ以降のラインナップ
諸星大二郎西炯子惣領冬実坂本眞一

一番ビックリしたのは自画像と顔がそっくりだったことかな
そのまんまやないかい!

ドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉」が、「浦沢直樹の漫勉neo」とタイトルを新たに再始動することが決定した。

中森明菜の難破船が流れるシーンで聞いてるのRage Against the Machineで笑った
曲に浸りすぎないためと聞いて納得

録画していたちばてつやのをみたけど、本棚にちばてつや作品でほとんど言及されることがないしおまけにプレミアがついてる「ハネ太」があった。ネットで売っているのをみたことはあるが実際に本をみたのは初めてかもしれん。確か「コミックアルファ」で連載していた

坂口尚/まどの一哉/高野文子/平田弘史/高寺彰彦/土田世紀/風間やんわり/楳図かずお/呪みちる/谷口ジロー/狩撫麻礼/藤子不二雄/多田由美/安野モヨコとかはわかった
平田弘史のやつは大友克洋が装丁をやった選集だし
この画像にはなかったけど楠勝平の「彩雪に舞う..」もあったな。あれ完全限定3千部しか出ていない。
すごいとしか言えん

右側の上の棚が本人が書いたやつとかかな

NHKの公式サイトわかりにくすぎる
全然更新されてねぇと思ったら、今週から3週連続再放送なのか

普段は立ち入ることができない漫画家たちの仕事場にカメラが密着し、最新の機材を用いて「マンガ誕生」の瞬間をドキュメント。その貴重な映像を元に浦沢直樹が同じ漫画家の視点から切り込んでいきます。

頼れる情報源が浦沢直樹の公式Twitterなの面白すぎる

今日は諸星大二郎先生です!!!

デメキング 完結版

デメキング 完結版

いまこそ読まれるべき怪物的傑作、「完結版」となってついに復刻!! 【本書収録内容】 ●新たに描き下ろされたエンディングを含む『デメキング』最終完全バージョン! ●幻のプロトタイプ版『DEMEKING』も18ページ分、フル収録! ●いましろたかしがすべてを語りつくす、1万5千字インタビュー!(聞き手・大西祥平) ●『20世紀少年』との意外な関係とは!?――浦沢直樹氏による『デメキング』解説

試し読み
原発幻魔大戦

原発幻魔大戦

ダメな男たちを活写し、かつて癒し系漫画家であった、いましろたかし。だが、3.11以降明るみになった政府、メディア、財界、官僚の腐敗を看過できず、本書において反原発、反TPPを宣言するに到る。巻末には、これらの問題の現状を現役の国会議員・田中康夫氏に聞いたインタビューを収録!!

水木先生とぼく

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家の改築好き、大の美人好き、水木サン独自の漫画コマ割術など……アシスタントだからこそ知っている水木サンの知られざる素顔がここに!つげ義春、赤瀬川源平、南伸坊など後の著名人との親交や、妖怪ブーム到来までの秘話など、水木ファン垂涎のエピソードを収録。生誕100周年記念出版の文庫化にあわせて、「怪」に連載した「アシスタントの日々 水木先生とぼく」と、「おまけの水木先生とぼく」を書下ろし!巻末には単行本時収録した京極夏彦氏の寄稿を再録。

三四六

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力だけは人一倍の三四六が東京で成功するために、田舎を飛び出した!相撲取り、柔道家、いろんなことにチャレンジするが、深い挫折感を味わい悩む三四六。ペーソスたっぷりで描かれた青春コミックの決定版!

アイ’ム ホーム

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事故で過去5年間の記憶を失った家路久。自分のポケットにあった10数個のカギをもとに本当の自分と、帰るべき場所をさがす長い旅が始まった……。 ▼第1話/思い出した家▼第2話/アイジンの家▼第3話/元祖(もと)・家▼第4話/男友達(しんゆう)の家▼第5話/人事課・家路課長▼第6話/義妹(いもうと)の家▼第7話/仮面(じぶん)の家▼第8話/スバルの心情●登場人物/家路久(半年前、事故で記憶をとぎれとぎれに失った40代の男)、ヨシコ(家路の現在の妻)、ヨシオ(家路の現在の家庭の子供。家路になついている)、スバル(家路の元娘。反抗的な中学生)、カオル(家路の前妻)●あらすじ/家路は会社から自分の家に帰ってきたつもりだったが、そこは、別れた家族の家だった。その家で暮らしている娘のスバルに過去のことを聞くが、はっきり思い出せない。さらに彼女からお父さんのことがキライだったと言われてしまう……。(第1話)▼家路はまたもや他人の家に上がり込んでいた。そこは、杏子という女性の家だった。杏子は、かつての愛人だった。彼女が原因で、地方に左遷されたことを知った家路は……。(第2話)●本巻の特徴/離婚した元家族や、友人の家を訪ね歩き、過去の自分のことを聞く家路。果たして記憶は戻るのか!? そして、少しも自分の家族と思えないヨシコたちとうまくやっていけるのか!?

手塚治虫アシスタントの食卓

手塚治虫アシスタントの食卓

漫画の神様・手塚治虫氏のアシスタント時代の話を、当時の食事情もまじえて漫画化! 多くの漫画連載とアニメ制作が重なり地獄と化した時期の様子や、手塚氏から受けた漫画教室、まるで宝さがしのような手塚氏の仕事部屋の掃除など、アシスタントだからこそ知る仕事場の裏事情や、日本を代表する作品の裏話が満載で、全164ページと読み応えもたっぷりです! アシスタント時代の同期たちによる座談会や、当時の思い出の品も写真で特別収録!!

アオイホノオ

アオイホノオ

時は1980年代初頭――漫画・アニメ界に新たなムーブメントが起き始めようとしていた熱い時代。近い将来ひとかどの漫画家になってやろうと、もくろむひとりの男がいた。男の名は、焔燃(ホノオモユル)。しかし、野望ばかりでまだ何も具体的には動いていなくて…!?熱き野望と空回りの毎日に苦悶する、熱血芸大生の七転八倒青春エレジー!!

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