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最強台風が近づき、荒波が押し寄せる種子島の岩場に謎の女性たちが現れ、海中に何かを投げ入れた。直後、台風は跡形もなく消え失せ、台風に代わり現れたのは超大型の戦艦。その大型艦は、40キロの沖合から沖縄本島の米軍基地を砲撃し…。そして時はさかのぼり、沖縄本島の東方沖に浮かぶ、神の島と呼ばれる久高島から謎は始まる…!!
神の島とも神女の島とも言われる久高島。沖縄神女の祖である伊耶輪の一人娘。神子はヤマトゥ・祭が終わった後、伊耶輪神女のルーツである九州の火の国、邪馬台国があった場所へと向かった。高さ10メートル以上の巨大な銅鐸オモイカネは、阿蘇で造られ、邪馬台国の女王・卑弥呼が使った祭器。その謎が徐々に…。
歴史の陰に隠された真実を求める神子。そして神子の父、熱雷草作、弟の岳彦、記者の石上明と考古学助手、島伊都子たち…。オモイカネをこの世に出現させれば、日本は破滅すると大空阿闍梨の命により神子の行手を阻む広目たち四天王。そして鋳潰されたオモイカネを求める神子の前に現れた父親の草作だが、その正体は…!?
大いなるマツリのための三つの条件。古代からの火の民族の伝統、第二は強大な巫女王、そして第三は日本人1億2千万の依代… それはヤマトの船と神子は言う。戦艦ヤマトが蘇り、米軍の沖縄基地を攻撃し始めた。オモイカネ・依代・火の民族が揃った時、日本はどう変わるというのか!? そして、巨大な神々が日本各地で目覚めようとしていた!!
神子と神女団は戦艦ヤマトと共に、日本民族を現代のマツリに引き入れるべく沖縄から北上。一方、東北、九州、四国など各地から大群衆が東京へと進行。それを阻止しようとする自衛隊や広目たち。恐山や富士山の噴火、首都地震など、予想外の異常事態の連続で日本は滅亡へと突き進むのか? 衝撃の結末とは!?
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