三国志

三国志

今から約1800年前、中国・後漢時代末、黄巾の乱と朝廷内の争いによって、漢王朝は滅びようとしていた。乱れた世を正し、人々の苦しみを救おうと、玄徳・関羽・張飛の三人は、桃園で義兄弟の契りを結び立ち上がった。巨匠・横山光輝の熱筆によって新たな生命を吹き込まれた英雄たちが、悠久の大地を舞台に繰り広げる壮大な歴史ドラマ、ここに開幕!
水滸伝

水滸伝

今から約九百年前、中国は大宋国。疫病の大流行に時の皇帝は疫病退散の祈祷の使者を竜虎山に送った。しかし使者はあやまって伏魔殿の扉を開け、腐敗した世の乱れを嘆く百八の英雄を目覚めさせてしまうのであった。志を同じくし山賊・梁山泊に集った百八人の猛者がおりなす壮大なストーリー!
鏡の国の戦争

鏡の国の戦争

ケガ人が異常に多い野戦病院は、ケンカで勝った者がベッドを使うことになっているとか…。戦争がバカバカしくなった両軍が一緒に降伏。いったい勝ち負けは…。クロロホルムを嗅がせようと敵に近づくが、ついクシャミが出そうになり、クロロホルムが染み込んだハンカチを…。一人の歩哨を倒すのに人数と時間をかけ、大満足の小隊…。
クマーラジーヴァ

クマーラジーヴァ

釈尊(ブッダ)の究極の教え≪法華経≫を中国へ伝えた「名翻訳家」がいた……。その人の名は、鳩摩羅什(クマーラジーヴァ)! 時空を超えてオレが出会ったのは、若き日の鳩摩羅什だった――。TV番組制作会社のカメラマン・東太郎(あずま・たろう)は、シルクロード取材中に砂嵐に遭い、撮影を強行しようと仲間の制止を振り切り車外に出るが、「羅什<らじゅう>(鳩摩羅什)」という人物を狙う一軍に遭遇。混乱状態の中を青年僧に救われる。自分を砂嵐から救ってくれた僧こそが鳩摩羅什だと知った太郎は、彼の足跡を追いかけはじめる。すべての物語は、あの砂嵐の中から始まった……。偉才・くさか里樹が新境地で挑んだ、渾身の歴史ファンタジー!!!
影絵が趣味
影絵が趣味
2019/11/09
律儀で骨太な演出
何を隠そう、影絵が趣味さんは、この宗像教授シリーズが大好きで大好きで仕方ありません。「なんでそんなに好きなのか」という問には、とにかく面白いからとしか応えようがないんですが、同じく手塚賞でデビューしていらい盟友として、あるいは切磋琢磨するライバルとして星野之宣と並べられることの多い諸星大二郎、彼のマンガも大好きなんですが、同じ民族学を題材にするマンガ家同士といっても好きの種類がどうも違うような気がするんです。 諸星大二郎はすっとこどっこいといいますか、あの無茶な演出がバカバカしくて好きなんですけど、星野之宣はというと、ひたすら律儀で骨太な演出を淡々と積み重ねてゆく。たぶんそこが好きなんですね。宗像教授シリーズは短編連作としてかなりの巻数を重ねていますが、毎回〃〃もの凄く面白いものを読んだなぁと深い後読感が残るんですけども、何を読んだのかと言われるとアレ? となってしまう。というのは内容が伝綺とか伝説だからなんでしょうけど、読んでいるあいだは律儀で骨太な演出に引き込まれて興奮しながらページを捲ってしまうんですね。これがもの凄い。 諸星大二郎については語ろうと思えばいくらでも語ることができると思うんですが、星野之宣はというとこんなに面白いのに何故か口吃ってしまうようなところがある。これがいつも不思議なんです。ひょっとすると星野のマンガはある種の透明性に達しているのかもしれません。
user_private
名無し
2019/05/19
我ら日本人は「火の民族」。論理とロマンを本能が後押しする。
camera世界中の活火山の10%が集中する日本列島。 縄文時代の1万年以上を火山と共棲した日本人は 「火の民族」だった。 だが火山のない大陸から渡来した農耕民族 「日の民族」に制圧され、火の民族は 日本の北と南へ分断され、歴史の裏側へと追いやられた。 だが、火の民族の血脈は原・日本人の、 そして現・日本人の根底に流れ続けていた。 生命がエネルギーであるなら燃えあがる火は 生命そのものであり生きることの原点。 火山の炎は論理や道徳、秩序や正義や善悪を超え、 魂を共鳴させて燃え上がらせるエネルギー。 それは火の民族の破壊的な本能に直結する。 だが、安定した国家を作り上げた日の民族は いまさらに破壊を許すわけにはいかない。 台風消失と共に戦艦・ヤマトが海底から浮上。 日本中の火山が連動するかのように噴火。 火の巫女・卑弥呼は伊耶輪神子として現代に蘇り、 火の民族の潜在意識を纏め上げ増幅し、 一つの方向に動かし始める。 北から南から東京へと。 宙を飛ぶ巨大銅鐸・オモイカネとともに。 だが日の民族も、再び、そして永遠に火の民族を 歴史の裏に封じるために軍や警察という国家権力、 そして歴史の勝者たる法力霊力を振り絞って全力で 襲い掛かってくる。 「大いなるマツリ」は「邪馬台国」は 果たして現代に蘇るのか?
三国志

三国志

今から約1800年前、中国・後漢時代末、黄巾の乱と朝廷内の争いによって、漢王朝は滅びようとしていた。乱れた世を正し、人々の苦しみを救おうと、玄徳・関羽・張飛の三人は、桃園で義兄弟の契りを結び立ち上がった。巨匠・横山光輝の熱筆によって新たな生命を吹き込まれた英雄たちが、悠久の大地を舞台に繰り広げる壮大な歴史ドラマ、ここに開幕!
水滸伝

水滸伝

今から約九百年前、中国は大宋国。疫病の大流行に時の皇帝は疫病退散の祈祷の使者を竜虎山に送った。しかし使者はあやまって伏魔殿の扉を開け、腐敗した世の乱れを嘆く百八の英雄を目覚めさせてしまうのであった。志を同じくし山賊・梁山泊に集った百八人の猛者がおりなす壮大なストーリー!
ヤマタイカ

ヤマタイカ

最強台風が近づき、荒波が押し寄せる種子島の岩場に謎の女性たちが現れ、海中に何かを投げ入れた。直後、台風は跡形もなく消え失せ、台風に代わり現れたのは超大型の戦艦。その大型艦は、40キロの沖合から沖縄本島の米軍基地を砲撃し…。そして時はさかのぼり、沖縄本島の東方沖に浮かぶ、神の島と呼ばれる久高島から謎は始まる…!!
青青(あお)の時代

青青(あお)の時代

南の島に暮らす10歳の少女壱与と気の触れたばばさま。この祖母と孫はたいした身寄りも無く、村人からは厄介者扱いを受けていた。唯一の身寄りからも突き放されて失意の壱与は、ばばさまの病を治したい気持ちを逆手に取られ、村の少年たちに暴行されてしまう。
icon_book
試し読み

人気クチコミ

影絵が趣味
影絵が趣味
2019/11/09
律儀で骨太な演出
何を隠そう、影絵が趣味さんは、この宗像教授シリーズが大好きで大好きで仕方ありません。「なんでそんなに好きなのか」という問には、とにかく面白いからとしか応えようがないんですが、同じく手塚賞でデビューしていらい盟友として、あるいは切磋琢磨するライバルとして星野之宣と並べられることの多い諸星大二郎、彼のマンガも大好きなんですが、同じ民族学を題材にするマンガ家同士といっても好きの種類がどうも違うような気がするんです。 諸星大二郎はすっとこどっこいといいますか、あの無茶な演出がバカバカしくて好きなんですけど、星野之宣はというと、ひたすら律儀で骨太な演出を淡々と積み重ねてゆく。たぶんそこが好きなんですね。宗像教授シリーズは短編連作としてかなりの巻数を重ねていますが、毎回〃〃もの凄く面白いものを読んだなぁと深い後読感が残るんですけども、何を読んだのかと言われるとアレ? となってしまう。というのは内容が伝綺とか伝説だからなんでしょうけど、読んでいるあいだは律儀で骨太な演出に引き込まれて興奮しながらページを捲ってしまうんですね。これがもの凄い。 諸星大二郎については語ろうと思えばいくらでも語ることができると思うんですが、星野之宣はというとこんなに面白いのに何故か口吃ってしまうようなところがある。これがいつも不思議なんです。ひょっとすると星野のマンガはある種の透明性に達しているのかもしれません。
user_private
名無し
2019/05/19
我ら日本人は「火の民族」。論理とロマンを本能が後押しする。
camera世界中の活火山の10%が集中する日本列島。 縄文時代の1万年以上を火山と共棲した日本人は 「火の民族」だった。 だが火山のない大陸から渡来した農耕民族 「日の民族」に制圧され、火の民族は 日本の北と南へ分断され、歴史の裏側へと追いやられた。 だが、火の民族の血脈は原・日本人の、 そして現・日本人の根底に流れ続けていた。 生命がエネルギーであるなら燃えあがる火は 生命そのものであり生きることの原点。 火山の炎は論理や道徳、秩序や正義や善悪を超え、 魂を共鳴させて燃え上がらせるエネルギー。 それは火の民族の破壊的な本能に直結する。 だが、安定した国家を作り上げた日の民族は いまさらに破壊を許すわけにはいかない。 台風消失と共に戦艦・ヤマトが海底から浮上。 日本中の火山が連動するかのように噴火。 火の巫女・卑弥呼は伊耶輪神子として現代に蘇り、 火の民族の潜在意識を纏め上げ増幅し、 一つの方向に動かし始める。 北から南から東京へと。 宙を飛ぶ巨大銅鐸・オモイカネとともに。 だが日の民族も、再び、そして永遠に火の民族を 歴史の裏に封じるために軍や警察という国家権力、 そして歴史の勝者たる法力霊力を振り絞って全力で 襲い掛かってくる。 「大いなるマツリ」は「邪馬台国」は 果たして現代に蘇るのか?
もっとみる

最新クチコミ

影絵が趣味
影絵が趣味
2019/11/09
律儀で骨太な演出
何を隠そう、影絵が趣味さんは、この宗像教授シリーズが大好きで大好きで仕方ありません。「なんでそんなに好きなのか」という問には、とにかく面白いからとしか応えようがないんですが、同じく手塚賞でデビューしていらい盟友として、あるいは切磋琢磨するライバルとして星野之宣と並べられることの多い諸星大二郎、彼のマンガも大好きなんですが、同じ民族学を題材にするマンガ家同士といっても好きの種類がどうも違うような気がするんです。 諸星大二郎はすっとこどっこいといいますか、あの無茶な演出がバカバカしくて好きなんですけど、星野之宣はというと、ひたすら律儀で骨太な演出を淡々と積み重ねてゆく。たぶんそこが好きなんですね。宗像教授シリーズは短編連作としてかなりの巻数を重ねていますが、毎回〃〃もの凄く面白いものを読んだなぁと深い後読感が残るんですけども、何を読んだのかと言われるとアレ? となってしまう。というのは内容が伝綺とか伝説だからなんでしょうけど、読んでいるあいだは律儀で骨太な演出に引き込まれて興奮しながらページを捲ってしまうんですね。これがもの凄い。 諸星大二郎については語ろうと思えばいくらでも語ることができると思うんですが、星野之宣はというとこんなに面白いのに何故か口吃ってしまうようなところがある。これがいつも不思議なんです。ひょっとすると星野のマンガはある種の透明性に達しているのかもしれません。
user_private
名無し
2019/05/19
我ら日本人は「火の民族」。論理とロマンを本能が後押しする。
camera世界中の活火山の10%が集中する日本列島。 縄文時代の1万年以上を火山と共棲した日本人は 「火の民族」だった。 だが火山のない大陸から渡来した農耕民族 「日の民族」に制圧され、火の民族は 日本の北と南へ分断され、歴史の裏側へと追いやられた。 だが、火の民族の血脈は原・日本人の、 そして現・日本人の根底に流れ続けていた。 生命がエネルギーであるなら燃えあがる火は 生命そのものであり生きることの原点。 火山の炎は論理や道徳、秩序や正義や善悪を超え、 魂を共鳴させて燃え上がらせるエネルギー。 それは火の民族の破壊的な本能に直結する。 だが、安定した国家を作り上げた日の民族は いまさらに破壊を許すわけにはいかない。 台風消失と共に戦艦・ヤマトが海底から浮上。 日本中の火山が連動するかのように噴火。 火の巫女・卑弥呼は伊耶輪神子として現代に蘇り、 火の民族の潜在意識を纏め上げ増幅し、 一つの方向に動かし始める。 北から南から東京へと。 宙を飛ぶ巨大銅鐸・オモイカネとともに。 だが日の民族も、再び、そして永遠に火の民族を 歴史の裏に封じるために軍や警察という国家権力、 そして歴史の勝者たる法力霊力を振り絞って全力で 襲い掛かってくる。 「大いなるマツリ」は「邪馬台国」は 果たして現代に蘇るのか?
もっとみる

クチコミ募集