この漫画のクチコミは？

1/5は囲碁の日なので思い出した。たしかこれで初めて囲碁のことを「爛柯」という表現を知った。他の諸星大二郎の漫画かもしれんかも... https://ja.wikipedia.or... 続きを読む

この漫画の最新刊は？

1巻です。発売日は2015/01/30 です単行本情報へ

この漫画のあらすじは？

鬼才・諸星大二郎が贈る中国痛快娯楽活劇！唐の天宝の頃、碁娘（ごじょう）という女ありと言う。碁を打つ美女の妖怪と言い、客を翻弄する花魁（おいらん）であるとも言い、清廉なる者を助くる侠女とも言う。碁を打つ如く剣を振るい、剣を振るうが如く碁を打つ。その技、神技に入るとも人は言う。

この漫画の作者は？

諸星大二郎です。作品一覧へ

碁娘伝マンガ情報 1件 | 感想レビュー・評価・無料試し読み情報

Q: この漫画のクチコミは？

1/5は囲碁の日なので思い出した。 たしかこれで初めて囲碁のことを「爛柯」という表現を知った。他の諸星大二郎の漫画かもしれんかも... https://ja.wikipedia.or... 続きを読む

Q: この漫画の最新刊は？

1巻です。発売日は2015/01/30 です 単行本情報へ

Q: この漫画の作者は？

諸星大二郎です。 作品一覧へ

天地明察

冲方丁の本屋大賞受賞作を完全漫画化!!!日本独自の暦作りに邁進した男の七転八起の人生譚!!――幕府の碁打ち、二代目安井算哲（やすい・さんてつ）こと渋川春海（しぶかわ・はるみ）は、碁の名門四家の一員でありながら真剣勝負の許されないお城碁の現状に飽きており、趣味の算術や天文観測に没頭する始末。そんな時、算術絵馬が奉納されている神社に出かけ……算術の達人「関（せき）」によって、春海の退屈な日常が打ち破られる……！

試し読み

天元坊

山松ゆうきち

2巻まで刊行

1件のクチコミ

江戸末期の鳥取藩・因幡郡円柱寺村。間引きされかけた男の子忌吉は、とろい上に盗み食いをして脚を折られた。役立たずと馬鹿にされるが、将棋を覚えて１文を賭けて勝負し、飢え死にを免れていた。願光和尚に負け、教えを請う。父が死んで一家離散した忌吉は、寺に引き取られて碁も覚えた。鬼封じの天元打ちを教えた願光は、城に呼ばれての争棋で体力をすり減らし、忌吉に九登寺に行けと言い残して死ぬ。「奇手鬼封じ」数奇な運命に弄ばれた天才棋士の物語。

試し読み

日々碁席

碁会所「○（まる）」は、今日も大の囲碁好きたちで大賑わい。看板娘のさくらちゃんがみんなにお茶を配ります。集う碁打ちの面々は、おじさん・おじいさんが多いものの、大学生やサラリーマン、女性だけの碁会メンバー、小学生までと、多士済済。席亭はさくらちゃんのお祖父ちゃん。彼の言葉「碁は心の通じ合い」の通り、対局の数だけドラマが有って…　個性豊かなキャラクターたちの多彩な人生模様が描かれる、ほっこり碁会所ものがたり！

試し読み