icon_reread
また読みたい
フォロー
水滸伝(1)
今から約九百年前、中国は大宋国。疫病の大流行に時の皇帝は疫病退散の祈祷の使者を竜虎山に送った。しかし使者はあやまって伏魔殿の扉を開け、腐敗した世の乱れを嘆く百八の英雄を目覚めさせてしまうのであった。志を同じくし山賊・梁山泊に集った百八人の猛者がおりなす壮大なストーリー!
水滸伝(2)
軍の最高権力者にのし上がった高キュウは自らの権力を欲しいままにしていた。武芸を極めた八十万禁軍指南役のひとり、豹子頭林冲も無実の罪を着せられ滄州(河北省)の牢獄に流される。林冲は命を狙われ、やむなく脱獄することとなり、梁山泊に走る。
水滸伝(3)
人を殺めてしまい国を追われた名士・宋江。戴宗とともに死刑に処されることになるが、処刑当日、鉄牛が刑場へ乗り込んだところへ、梁山泊の面々が救援に駆けつける。晁蓋から梁山泊入りを強く勧められて仲間となった宋江は、父を迎えに行くが、屋敷は役人に見張られていた。
水滸伝(4)
祝家荘軍が梁山泊討伐に動き出した。大将は祝朝奉、武術自慢の欒廷玉、そして剣をとって一度も負けたことのない女剣士一丈青扈三娘の顔ぶれで攻めてきた。あやうし梁山泊!梁山泊に協力することになった登州軍馬提轄の孫立は、応援すると偽って祝家荘に入るが…?
水滸伝(5)
祝家荘は落ち、一丈青扈三娘は梁山泊に身を投じた。そんな時、梁山泊の多くのものが世話になった柴進が無実の罪で高閣下のいとこ、高廉に捕まった。梁山泊は柴進を救出すべく高唐州に向かったが、高廉の妖術に苦戦を強いられる…!
水滸伝(6)
宋の正規軍と梁山泊との壮絶な戦いが開始された。梁山泊は知は諸葛孔明に迫るといわれる呉学人の智略で討伐軍を撃破する。しかし、敵将・呼延灼は捲土重来を期して青州に走った。青州で別の山賊退治を依頼された呼延灼だが、山賊が梁山泊に助けを求め、再び両者は対峙することに…!
水滸伝(7)
晁蓋が倒れ、梁山泊は新しい首領を必要としていた。宋江は盧俊儀を推すが、百八の頭領たちは宋江が新首領になることを求め、宋江が新首領に就任する。そしてついに梁山泊に結集した英雄豪傑達が邪悪な権力と戦うときがきた。壮大な中国ロマン、いよいよ感動の完結編!
水滸伝(8)
梁山泊の百八の頭領の中から、本編に収録しきれなかった英雄人物伝を収録した外伝!悪女、金連の逸話で知られる武松の巻。手裏剣の名手で共に山賊として梁山泊と死闘を繰り広げた二人、八臂那托項充と混世魔王樊瑞の巻。義を重んじる梁山泊の力の真髄がここに!