あらすじベトナムで「未来から来た少年型ロボット」の手がかりを得て、日本に帰国した天馬たち。久しぶりの研究生活もつかの間、決して相容れることのない人物が7研を訪れる──。“鉄腕アトム”誕生までの物語、煩慮の第11巻!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き