あらすじ7研トリオの共同開発により完成したA108。だが数日後、モリヤとともに7研から姿を消してしまう。━━それから2週間。ロボレス会場を舞台に驚愕の計画が動き出す……。“鉄腕アトム”誕生までの物語、暗転の第14巻!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き