あらすじ自律型人工知能<ベヴストザイン・オメガ>を搭載したA108(ブルー)による人類への叛乱、通称「ロボレス事件」の終結から20年--。新たな主人公・天馬トビオを迎え、“鉄腕アトム”誕生前史の新章がいよいよ開幕!!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き