あらすじシックス(A106)のこれまでの働きをフィードバックして、新型A10シリーズの開発を進める天馬とお茶の水。シリーズ7号機・ユウランの完成が見えてきた頃、2人のもとにとある招待状が届く……。“鉄腕アトム”誕生までの物語、融雪の第5巻!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き