あらすじモリヤなき1研を率いる灰戸が開発したミュウは、初出場のロボレスでも優勝を狙える存在となっていた。一方、我関せずとA108の開発を進める天馬たちだったが、成り行きでシックスとミュウが戦うことになり──。“鉄腕アトム”誕生までの物語、傾慕の第12巻!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き