あらすじ7研トリオによって、いよいよ完成が近づくベヴストザインの最終形態“オメガ”とA108。時を同じくして、新世代のロボットが続々と誕生。今、ロボットの世紀が幕を開けようとしていた──!!“鉄腕アトム”誕生までの物語、異心の第13巻!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き