あらすじ地上最強のロボットを決める、第1回ワールド・ロボット・バトリング。順調に勝ち進むユウランだったが、突如暴走を始めてしまう。大混乱に陥った会場の鎮圧のために現れたのはシックス永遠のライバル・マルス──。“鉄腕アトム”誕生前史、憤怒の第7巻!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き