あらすじA108を従え、占拠したロボレス会場で「プロジェクトT」の真実を語り始めるDr.ロロ。不穏な空気が蔓延する会場に、シックスや天馬たちは辿り着けるのか──。“鉄腕アトム”誕生までの物語、騒乱の第15巻!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き