あらすじ不具合が発生した医療ロボット・ディアンを修理するため、シックスを接続させた天馬たち。だが次の瞬間、ディアンと融合したシックスは全機能が完全に停止してしまう――。“鉄腕アトム”誕生までの物語、輪廻の第9巻!
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き