あらすじ記念すべき200話から始まる24巻、その幕開けを告げるのは鬼灯の一喝! はしゃぎすぎた大王自慢のお孫さんが震え上がる! 震え上がるといえば、子供時代の鬼灯のたくましすぎるエピソードに、読めば思わずブルっと来るはず! そしてまきみきは番組企画で背筋も凍る罰ゲームに挑む!!
面白くてためになる、とにかく鬼灯様がかっこいい、、、!そんな作品です。 テンポがよく、キャラクターも個性豊かで楽しく読めるのですが、 地獄や神様などについて文献に基づいた話も沢山出てくるので勉強にもなります。 キャラクターがみんなとっても魅力的で、 特にメインキャラクターの鬼灯様はしごできていつも無表情で淡々としているのですが、 無表情でボケたり突っ込んだりするところがすごく良いです。 ちなみに推しは白澤様です。(ヘラヘラしてる適当な人大好き) 一話完結の話も多く読みやすいので、色んな人におすすめしたいです。