あらすじゲートボールに行くお爺さんかと見まがうぐらい、白澤(はくたく)の現世ファッションがダサすぎる!「初江王(しょこうおう)とゆかいな仲間たち」と言いたくなるぐらい、初江庁の獄卒に動物が多すぎる!改めて聞いてもやっぱり芥子(からし)の過去は凄まじすぎる!相も変わらず座敷童子(ざしきわらし)は無表情すぎる!
面白くてためになる、とにかく鬼灯様がかっこいい、、、!そんな作品です。 テンポがよく、キャラクターも個性豊かで楽しく読めるのですが、 地獄や神様などについて文献に基づいた話も沢山出てくるので勉強にもなります。 キャラクターがみんなとっても魅力的で、 特にメインキャラクターの鬼灯様はしごできていつも無表情で淡々としているのですが、 無表情でボケたり突っ込んだりするところがすごく良いです。 ちなみに推しは白澤様です。(ヘラヘラしてる適当な人大好き) 一話完結の話も多く読みやすいので、色んな人におすすめしたいです。