あらすじ猫好好ちゃん、大繁殖!十二巻にしてついに100話到達!100話目の鬼灯はと言うと、閻魔大王の逸話に興味津々。人間で言うところの15歳頃の鬼灯はと言うと、授業サボって呪いの金棒に興味津々。そして仕事柄…いや、半分趣味で残酷な童話に興味津々な鬼灯は「おおかみと7ひきのこやぎ」の山羊達から直接話をきくため西洋の天国へ!ちっちゃい頃から鬼灯とつるんでた友達2人の名前も明らかに!
面白くてためになる、とにかく鬼灯様がかっこいい、、、!そんな作品です。 テンポがよく、キャラクターも個性豊かで楽しく読めるのですが、 地獄や神様などについて文献に基づいた話も沢山出てくるので勉強にもなります。 キャラクターがみんなとっても魅力的で、 特にメインキャラクターの鬼灯様はしごできていつも無表情で淡々としているのですが、 無表情でボケたり突っ込んだりするところがすごく良いです。 ちなみに推しは白澤様です。(ヘラヘラしてる適当な人大好き) 一話完結の話も多く読みやすいので、色んな人におすすめしたいです。