原作にあたるエッセイは読んでなかったのですが、佐藤健寿さんのことはもちろん知ってました。クレイジージャーニーといえばこの人ですよね。そのエッセイをフィクションも織り交ぜてコミカライズした感じでしょうか。それぞれの場所の奇界ぶりは限りなくノンフィクションだったらいいなと思ってます。初っ端からまあまあハードな奇界でしたけど、佐藤さんのいうとおり扱っているものが違うだけで自分らが毎日使っている店とか病院と立ち位置としては変わらないと考えれば、変に面白がるのも違うのかな、と気付かされた感じです。でも行ってみたいとは1ミリも思いませんね。
原作にあたるエッセイは読んでなかったのですが、佐藤健寿さんのことはもちろん知ってました。クレイジージャーニーといえばこの人ですよね。そのエッセイをフィクションも織り交ぜてコミカライズした感じでしょうか。それぞれの場所の奇界ぶりは限りなくノンフィクションだったらいいなと思ってます。初っ端からまあまあハードな奇界でしたけど、佐藤さんのいうとおり扱っているものが違うだけで自分らが毎日使っている店とか病院と立ち位置としては変わらないと考えれば、変に面白がるのも違うのかな、と気付かされた感じです。でも行ってみたいとは1ミリも思いませんね。