icon_menu
メニュー
logo_s
icon_close
閉じる
メニュー詳細
recall_banner
思い出せないマンガ
genba_banner
ゲンバ
event_logo
イベント情報
一覧から探す
カテゴリー
icon_right
ジャンル
icon_right
年代
icon_right
著者
icon_right
メディア化
icon_right
雑誌
icon_right
タグ
icon_right
ユーザ
icon_right
こだわり条件から探す
受賞作品
icon_right
新連載
icon_right
読切
icon_right
完結
icon_right
サポート
マンバについて
icon_right
投稿について
icon_right
著作権について
icon_right
作品登録依頼
icon_right
個人情報保護方針利用規約
TwitterFacebookInstagramnote社長の漫画ブログ

マンバ

free_spaces_banner
自由広場
recall_banner
思い出せないマンガ
manba_magazine_banner
マンバ通信
event_logo
イベント情報
icon_advancedsearch
絞込検索で探す
マンバとは
無料マンガ
Unlimited
ランキング
タイムライン
また読みたい
クチコミ
新刊情報
マンガ雑誌
新連載
読切
マンガ賞
完結済み
  1. トップ
    icon_right
  2. レーベル一覧
    icon_right
  3. 別冊少年チャンピオン
3月9日(火)の新連載&読切
🍚凶悪犯を飯でオトす!?馬田イスケの型破りグルメ漫画新連載など3作品が公開!

別冊少年チャンピオンのマンガランキング

1
スポットライトをあびて

スポットライトをあびて

矢村いち
読切
1件のクチコミ
演劇界の鬼才にその才能を 見出された少年の痛快演劇譚!!
icon_book
試し読み
2
レイリ

レイリ

岩明均
室井大資
全6巻
完結
3件のクチコミ
長篠の戦いから4年、黄昏ゆく武田帝国と勃興する織田軍団の血戦
icon_book_blue
試し読み
3
マウントセレブ金田さん

マウントセレブ金田さん

ニャロメロン
新連載
1件のクチコミ
icon_book
試し読み
4
NはNullのN

NはNullのN

中村ゆきひろ
新連載
2件のクチコミ
モダンメルヘン、アイロニー、スリリングな結末─────本格派
icon_book
試し読み
もっとみる

別冊少年チャンピオンマンガの最新クチコミ

76件
user_private
ヌルエヌ
2021/03/04
NはNullのNのあとに読むとどうしてもね
ヌルエヌのほうが真価を発揮してるなと思っちゃいますね。 でもこっちもこっちで好きです。ドジゆえのちょいエロハプニングも多少起こりますけど、男子がほぼ出てこない漫画なのでタエちゃんのしょうもなさに集中できました。テンポもいいし、小ネタも多いし、しっかり者の妹がとくに好き。 もしかしたら出るはずの2巻が出てないのかな… ヌルエヌもそうですけどこの作家さん本当に実力あるのに残念な結果になりがちなんだな。ファンなので単行本を買って応援したいです。
眠らないでタエちゃん
眠らないでタエちゃん
中村ゆきひろ
user_private
ヌルエヌ
2021/03/04
単行本化してくれ!
これ別チャンの連載の中でもかなり好きなやつだったのですが、単行本化の知らせが来ないので悲しみに暮れています。めちゃくちゃ面白いですよね? まさか別のところに移籍して連載してるなんてことはないですよね(作者のツイッターを見る限りはなさそう)。 単行本化など何かしら情報が入ったらぜひ教えて下さい。
NはNullのN
NはNullのN
中村ゆきひろ
狐優曇華
狐優曇華
2021/03/03
ネタバレ
奇跡的に面白い
※注意!ネタバレの可能性があります。
セトウツミ
セトウツミ
此元和津也
1
わかる
user_private
名無し
2021/02/16
作者の怒りをぶつけて爆発させたような渾身の一作
タイトルが特殊でどんな意味があるのか読んでみると、タイトルに特別な意味があるわけではなく、この読切すべてに作者の怒りを込めて思い切り爆発させているように感じました。 この読切は、緊急事態宣言が発令されてアシスタントさんを呼ぶことができなかたので作者がひとりで描いたものとのこと。物語としては、不幸な死を遂げた少年が妖怪・ゲンキとして生まれ変わり、いじめや暴力などにさらされている子どもたちを救うため悪を抹殺していくというもの。 その標的は子どもから大人まで様々だけど、最終的にゲンキが向かった"この世の悪"がいる場所とは一体どこなのか……ぜひその目で見届けてほしいです。
おしりに頭を乗っけちゃえ
おしりに頭を乗っけちゃえ
米原秀幸
もっとみる

すべての別冊少年チャンピオンマンガ

119作品
セトウツミ

セトウツミ

此元和津也
全8巻
完結
6件のクチコミ
「この川で暇をつぶすだけのそんな青春があってもええんちゃうか
icon_book_blue
試し読み
NはNullのN

NはNullのN

中村ゆきひろ
新連載
2件のクチコミ
モダンメルヘン、アイロニー、スリリングな結末─────本格派
icon_book
試し読み
レイリ

レイリ

岩明均
室井大資
全6巻
完結
3件のクチコミ
長篠の戦いから4年、黄昏ゆく武田帝国と勃興する織田軍団の血戦
icon_book_blue
試し読み
スポットライトをあびて

スポットライトをあびて

矢村いち
読切
1件のクチコミ
演劇界の鬼才にその才能を 見出された少年の痛快演劇譚!!
icon_book
試し読み
もっとみる

おすすめメニュー

総合トップ
icon_right
絞り込み検索
icon_right
無料マンガ
icon_right

人気クチコミ

user_private
名無し
2019/07/22
ネタバレ
謎の地球外生命体から少年を守る美少女の正体は
※注意!ネタバレの可能性があります。
RED DATA PLANET
RED DATA PLANET
藤沢とおる 伊臣麿
sogor25
sogor25
2020/04/13
2組のバッテリー、4通りの可能性 #1巻応援
野球マンガにおいて、投手と捕手の一組・"バッテリー"は絶対のパートナーとして描かれることが多い。野球というスポーツの特性上、攻撃は全員参加なのに対し守備は投手の占める比重が異常に高く、投手及びサインを出して投球をコントロールする捕手は、個々の能力以上に2人の間に強い信頼関係がないと成り立たないからだ。では、そのバッテリーが1チームに"2組"いるとしたら、果たしてどうなるのか。 幼馴染で中学からバッテリーを組む投手の夏速一汰と捕手の虹村優多郎、そして2人とは別の中学で天才バッテリーとして名を馳せる投手の天宮地大と捕手の氷波蓮。この4人が同じ高校に進む所から物語が始まる。当然中学時代は個々のバッテリーしか知らなかった4人は、高校でそれぞれの人間性や才能に触れるうちに徐々に心境が変化していく。 夏速はコントロール度外視で誰よりも速い球を投げることに全てを懸けていて、それに幼い頃から付き合ってくれていた虹村に全面の信頼を置いている。 虹村は夏速に対して絶対の友情を感じてはいるが、抜群のコントロールを持つ天宮の球を受け、"配球"という捕手としての醍醐味を初めて感じる。 天宮は自分への絶対的な自信から中学の頃から氷波と対立していたが、氷波の能力を最大限に認めていて、自分と組むのは彼しかいないと思っている。 氷波も同じ思いではいたが、ノーコンの夏速の投球を自身の指導で劇的に改善させられたことから、夏速を教育して成長させることの楽しさを感じ始めている。 というように、元々が別々の2組のバッテリーだった4人が同じチームになることにより、いつのまにか一方通行の4人片思いのような状態となってしまっている。しかも、それぞれの気持ちのベクトルの原点が元々の信頼関係や選手としての能力、もしくは自己実現の楽しさのような感情であったりと様々。 この"一方通行の四角関係"が、本来投手も捕手も1人しか試合に出られない高校野球という舞台においてどういう化学反応を引き起こすのか、これまでの野球マンガでは見られなかったものが見られそうでとても楽しみな作品。 1巻まで読了。
クワトロバッテリー
クワトロバッテリー
高嶋栄充
77
わかる
影絵が趣味
影絵が趣味
2019/06/22
さらりと本気の背景
阿部共実はツイッターをやっていまして、自身のマンガの宣伝なんかに混じって時々すごく印象的な風景写真をあげている。光と影のコントラストをくっきりと写したショットであったり、小さな細部が無数に集まってひとつの全体を為しているショットが多いように思う。 とてもいい写真だなぁと思うと同時に、やっぱり阿部共実は目がみえるひとなんだなぁとも思う。彼女の出世作となった『ちーちゃんはちょっと足りない』は目がみえないひとの話だったものだから、いっそうそう思うのかもしれない。ナツの目には海がみえなかった、ナツの目にみえるのは錆びれた団地の綻びとかそんなのばかりだった。つづく『月曜日の友達』は明確に目のみえるひとの話だった。水谷の目に海がよくみえた、磯の匂いが感じられた、建物の錆びは単なる綻びではなく雄大な潮風に吹かれたものだった。 そして新作『潮が舞い子が舞い』は、やはり海辺の町の青春群像だというが、2、3頁にいちどは子どもたちの会話を交わすその背景にギョッとさせられる。潮風に揺れる深緑の影をあそこまで見事にトーンで描くことのできるマンガ家は最近ではもうほとんどいないのではないか。あるいは白か黒かのちょっと哲学的な会話をしている直後の頁に教室の窓からの逆光を見事な光と影のコントラストで描いたコマはどうか。 阿部共実は遠い将来、世に溢れる単なる青春マンガ家のひとりではなく、マンガというジャンルを代表するような存在として語られるのではないかという気がしている。
潮が舞い子が舞い
潮が舞い子が舞い
阿部共実
6
わかる
icon_freespace
自由広場
icon_manbamagazine
読みもの
icon_advancedsearch
絞込検索
icon_newbook
68
新刊情報
新刊情報やおすすめトピックをお知らせ!
twitter_icon
@manba_co をフォローする
新刊通知やクチコミ投稿が便利なマンバ公式アプリ
ios_download_badge
playstore_download_badge
icon_up_red
ページの先頭へ
icon_up_red
ページの先頭へ
  • トップ
    icon_right
  • レーベル一覧
    icon_right
  • 別冊少年チャンピオン
マンバ
マンバとは
運営会社
投稿について
著作権について
利用規約
個人情報保護方針
マンバ通信
Twitter
Facebook
Instagram
note
社長の漫画ブログ