一番下のコメントへ

▼いつごろ読みましたか
約40年前

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
なかよし/りぼんあたりの雑誌

▼作品の長さは
おそらく読切作品でアニメ化等はされていないと思う

▼作品タイトルの印象
・犬の名前
・覚えにくい、言いづらい羅列のカタカナ4/6文字

▼作品について覚えていること【必須】
日常系の話(魔女っ子、冒険モノではない)
・犬が というよりは女の子と犬が主体
スパンクではない(犬に模様はなく真っ白)
・犬はかわいい系でフワフワな描写。シルエット1本の線ではなく毛がほわほわしていた。目は小さい黒目で表現されている
・4コマだった気がする

調べていたのですがなかなかヒットしないので質問させていただきます。

スパンクと同じ、たかなししずえ先生の読み切りで、
「ジャムおじさんのいぬ」という作品がありますが、
そちらの可能性はないでしょうか?
4コマではないので違うかもですが、大きな犬で思い出したので。

犬の名前はポージィですが、
子供の頃読んだ時点では全く覚えてませんでした(笑)。

なかよし1976年9月号掲載、
こっちむいてスーキー」(電子あり)または、
「なかよし」読みきり傑作選 (1976~80) (講談社漫画文庫)に収録です。

こちらの記事に画像がありました。

..★今日の気温・天気★..午後17時現在東京の気温 24℃ 晴れ仙台の気温 23℃ 晴れ昭和の子ども時代は欲張りな私で雑誌りぼん&なかよし両方買っていました。りぼんに比べてなかよしの方がちょっと子どもっぽい感じでした。(子どもの視点なんですがw)数年後おはようスパンク

投稿場所を間違えました。
消し方が分かりません^^;

ありがとうございます!
確かにポージィはあまり聞かない語感ですね笑

ただ、こちらの作品ではないようです…
正直名前が4文字かも確かではなく、もしかすると6文字、偶数だとは思うのですが。
「タンクトップ」みたいな響きのような気もします。
女の子と白い犬の漫画って他にはないんでしょうかね…本当に全然出てこなくて、マイナーすぎるんでしょうか…。

なかよし系だったと思いますが『わんころべえ』はどうでしょうか?

ですよね、違いますよね(笑)。
パンク・ポンク」、足回りとかお尻が可愛くて好きでしたw

約40年前ということですので、80年代。
この頃なかよしで4コマは、
上で他の方が挙げられている、あべゆりこ先生の「わんころべえ」が
ずっと連載されているので、
他に犬ネタで4コマがかぶるのは考えにくい気がしますね。

というか、質問文で読切ぽいとあったので、
脳内から完全に除外していましたが、
既出の「わんころべえ」は違っていたのでしょうか?

こちらに、完全ではない場合がありますが、
当時のなかよしの目次リストがあります。
タイトル見て「これかも」というのは無いでしょうか?
http://www.kudan.jp/EC/nakyoshi.html

りぼんはこちら
http://www.kudan.jp/EC/ribon1980.html

読まれていた時期が絞れれば、絶対違う作品を除外すれば絞り込める可能性もワンチャン...。

デカイ犬、ということですが、女の子と犬の対比はどれくらいでしょうか。
それこそ「パンク・ポンク」並みに人間よりデカイ、というギャグ系なのか、
「ジャムおじさんのいぬ」くらいとか、
アニメのハイジとヨーゼフ並みに、
人間乗せられるくらいデカイけど、現実にありえるサイズとか。

あと、念のため除外用&サイズ参考として、
三原順先生の「ルーとソロモン」も挙げておきます。
デカイ犬と女の子といえばこれ、て感じなのですが、
LaLa掲載なのと、ほわほわして無いし、目はギョロ目なので外していました。
1976年9月号 - 1981年6月号だそうです。

犬と女の子というのは、多分割とある気がするのですが、
固有名詞などが無いと検索では見つからないですし、
80年代の作品、それも読み切りとなると、前述のブログのように
運よく記事などになっていないと、情報が出てこないんですよね...。
覚えてる方の来訪頼りです(^^;)。

「わんころべぇ」じゃなかったです…!
もう少し毛がギザギザというかパヤパヤというかという感じだったと思います。
ありがとうございます!

ですよね、違いますよね(笑)。 「パンク・ポンク」、足回りとかお尻が可愛くて好きでしたw 約40年前ということですので、80年代。 この頃なかよしで4コマは、 上で他の方が挙げられている、あべゆりこ先生の「わんころべえ」が ずっと連載されているので、 他に犬ネタで4コマがかぶるのは考えにくい気がしますね。 というか、質問文で読切ぽいとあったので、 脳内から完全に除外していましたが、 既出の「わんころべえ」は違っていたのでしょうか? こちらに、完全ではない場合がありますが、 当時のなかよしの目次リストがあります。 タイトル見て「これかも」というのは無いでしょうか? http://www.kudan.jp/EC/nakyoshi.html りぼんはこちら http://www.kudan.jp/EC/ribon1980.html 読まれていた時期が絞れれば、絶対違う作品を除外すれば絞り込める可能性もワンチャン...。 デカイ犬、ということですが、女の子と犬の対比はどれくらいでしょうか。 それこそ「パンク・ポンク」並みに人間よりデカイ、というギャグ系なのか、 「ジャムおじさんのいぬ」くらいとか、 アニメのハイジとヨーゼフ並みに、 人間乗せられるくらいデカイけど、現実にありえるサイズとか。 あと、念のため除外用&サイズ参考として、 三原順先生の「ルーとソロモン」も挙げておきます。 デカイ犬と女の子といえばこれ、て感じなのですが、 LaLa掲載なのと、ほわほわして無いし、目はギョロ目なので外していました。 1976年9月号 - 1981年6月号だそうです。 犬と女の子というのは、多分割とある気がするのですが、 固有名詞などが無いと検索では見つからないですし、 80年代の作品、それも読み切りとなると、前述のブログのように 運よく記事などになっていないと、情報が出てこないんですよね...。 覚えてる方の来訪頼りです(^^;)。
@雪猫

挙げていただいた作品と、「わんころべぇ」確認しましたが違うようです…!

犬の大きさは大体女の子の腰ぐらいで、犬の名前に「パ」は入ってなかったような…という感じです。
乗れるくらい/作中で乗っていたかは不明です…。
犬も喋ってた気がするんですが、魔女っ子モノとかでもなくとにかく日常ほんわか系ということしか…

読んだ時期は1974〜1982年あたりで、貼ってくださったURLから見ていっています。が、今の所ピンとくるものはありません……。

正直読切だったか、アニメ化されてないのかも定かではなく……。やはり地道に調べるとともに情報待ちになりますね…

ちなみにどうでもいいんですが、探すきっかけというのが、今放送されているアニメ『きのこいぬ』を見て「昔こんな犬系の作品あったなスパンクじゃないな何だっけ?」っとなったところから始まったんです。(設定・展開に被りはおそらくないので本当にどうでもいい情報です)

雪猫さん、凄く詳しくてご親切につきあっていただいて本当に感謝してます。特に目次リストなど個人的に調べていたら知る由もなかったので。
ありがとうございます!!

その頃のなかよしの短編で言い難いカタカナのタイトルでしたら
竹本泉先生の「ルププ・パウ」があります。
犬の名前は違いますし4コマ漫画でもありませんがご参考まで。

「ルププ・パウ」
なるほど!と思ったのですが、こちらも違ったのですね...。

2冊無料で読めるキャンペーン中だったので『きのこいぬ』のリンクから、漫画版を読んでみました。
タイトルは知っていたのですが、読む機会がなく。
同じ頃、同じ雑誌を読んでいたならワンチャン思い出すかなと(笑)。

和んだ...!

そして、この作品から私の記憶を想起したのは、犬も人間も完全リアル系の泣ける作品、太刀掛秀子先生の「ちゃむとたいせつなともだち」です。
犬の名前は覚えてないのですが、それほど大きくない雑種だった気が。多分『きのこいぬ』でいうと、はなこちゃんの方に近い。
お探しの作品は思いつきませんでした、すみません。余談&比較用として...。
ちなみにりぼん1982年11月号の読み切りです。

あとは、りぼんかなかよしであると信じて、目次総当たりでしょうか...(^^;)
太刀掛先生のようなリアルタッチではなく、犬の目は小さい黒目で「わんころべぇ」とかに近い、4コマ、ギャグ、デフォルメ系と思ってよろしいでしょうか?

追加:りぼん 1970年代目次
http://www.kudan.jp/EC/ribon1970.html

きのこいぬ和みますよね〜

リアルというよりはデフォルメの可愛い感じです!

目次リストにも、これという作品がなく…。
もはや犬主体でなく題名にも冠されていない説も浮上してます(笑)
これだけ見つからないと少しモヤモヤします…

サブキャラの可能性も置いて地道に探していくしかありませんね…

デフォルメ系ということですが、念のため、
白い犬と女の子でもう一つ思い出した作品をあげておきます。

同じく、たかなししずえ先生で「ぼくの鈴ちゃん
(れいちゃんと読みます)

最初は子犬ですが大きくなった時点で、腰くらいの大きさになるようです。
(ありがとう、電子試し読み)

たかなし先生、他にも犬ものあったような...
という気がかすかにしてたんですが、
これ、付録だった作品なので、
なかよしの目次リスト見てても思い出せなかった...。
1977年2月号別冊ふろくだそうです。

ただ、犬の名がロージィなのと、4コマではないのですが、
二人で過ごす日々の描写が、「きのこいぬ」っぽいかもと...。
ロージィの見た目も、ポージィよりはお探しの作品に近い気が。
女の子はともかく犬はデフォルメ系と言えば言えますしw
(「ワン」としか言ってませんが、モノローグでめっちゃ喋ってる)

返信とても遅くなってしまい、申し訳ありません。

今までで一番近い…!!気がします。
ロージィの見た目、挙げてきた特徴全てに当てはまりますし、こんな感じだったんじゃないかな〜というところです。
ただ、やはりおっしゃられているように名前なんですよね…。そこだけ引っかかってバチッとはハマりませんでした。すみません…
読んだ当時「ロージィ」を言いにくいと認識してしまったのか…。

実は、別冊で読んだのかもという覚えもありまして、それも加味すると「僕の鈴ちゃん」がもう圧倒的有力候補ですね。
「あ~これこれ!」となりたかったんですが…(笑)

惜しい...!(笑)
残念、ビンゴではありませんでしたか。

たかなし先生、とにかく動物がお好きなようで、
しあわせ色の風景」にも犬が出てきますね。
(1977年5月号から同年10月号まで連載)
こちらは名前が「ボー=ピープ」(濁点か半濁点かが微妙ですが)、猫がメリーです。
なぜだろう、ロージィ・ポージィも含め、どれ一つとして名前を覚えていないw
多分、私は動物にあまり興味がなかったのだと思います(笑)。

オレンジ通信」「空ちゃんのぼうし」あたりも動物が出て来るようですが、
それっぽい犬が見つけられませんでした。「ほほえみZOOミング」も怪しいのですが、こちらは電子化されていないようで
内容が確認できませんでした。(表紙を見る限り、犬よりは猿が活躍してるぽい)

わんころべえと、たかなし先生が活躍されてる時期は、なかよしにそれ以上犬が出て来ることがあるだろうか、という気がしますね。

りぼんで犬は、どうもシリアス系しか思い出せなくて...。

あと、「ぼくの鈴ちゃん」と何かで記憶が混ざっている可能性でしょうか。
1977年前後で、動物系ネタの作品を、目次リストから、なかよしとりぼんで再チェック、とか。

もちろん、私が知らないor忘れている作品の可能性も高いですが(笑)。

たくさん作品挙げていただいて、本当に感謝します…!!

ここまでくると記憶混ざってる可能性はめちゃくちゃ高いですね…
こんなにお詳しい雪猫さんでも忘れている作品の可能性がとなると、正直探し当てられるのか自信はありませんが(笑)これからも地道に探していこうと思います!
ありがとうございます…!

読まれた時期は1974〜1982年あたり、とのことなので、
私が読んでいたのがなかよし1976年〜1983年頃、
りぼんが1977年後半〜1982年頃ぽいので、
それ以前または以降、という可能性もあるでしょうか...。

とはいえ、目次を見てても「うーん、覚えてない」というのも結構ありましたので、あまりあてには(笑)。
子供の頃は、元を取ろうとか考えないので、気に入った作品だけ読んでるってこともありますし...。

あと、「なかよしデラックス」や「りぼんデラックス」の可能性とか?
(こちらはあまり読んでないので分からないのですが)

こちらのスレッドは期限がないので、気長に探してまいりましょう!
数ヶ月がかりで探した案件もございますので(笑)。

覚えてらっしゃる方が来られると良いのですが。

デカめの白い犬が出てくる昭和の少女漫画にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

少年が旅をして勇者?の兄を演じて戦う話

ゼブラックで読める広告にでてきた漫画で民泊の子がお姉さんに

特殊能力を持った子供たちの脱走

戦国ARMORS

戦国ARMORS

【乱世に抗い、“天下の逆賊”が再び立ち上がる!】「本能寺の変」で織田信長が死を迎えてから10年。信長が遺した史上最強の兵器・甦土武(ソドム)を得た豊臣秀吉によって天下は支配され、弱き者たちが苦しむ乱世は続いていた。そんな中で一人、泰平の世のため、灼熱の甦土武を手に立ち上がる男がいた…!! 戦国の世でド派手に繰り広げられる超兵器バトル、第1巻!

グレイ

グレイ

完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『ねこまみれ』Vol.4に収録された今井康絵氏が描く地球侵略ねこったけコメディー! 我が名はグレイ。遠い宇宙の果てからこの星を支配するために派遣された宇宙戦士なのじゃ。覚悟しろよ、人間どもめ。お前たちはこれからグレイ様のドレイとなるのじゃ。むむむっ! 人間どもめ、我が洗脳ビームで洗脳されるがよい! 解せぬ!我は人間どもの言葉はわかるが、人間どもには高度な我々の言語が通じないようだ! 仕方がない。しばらく様子を見て作戦の練り直しじゃ! 猫型宇宙戦士グレイ。たった一人(一匹)の地球侵略が今、始まる!

女王蜂

女王蜂

幼ない頃から仲の良かった香と美香。そんな美香の姉・有美が大量の蜂に刺されて死亡するという事件が起きた。しかし、妹である美香は悲しむどころかこの世の春のような笑顔を浮かべ、最近ますますきれいになっていくように。そんな美香を不審に思った香は、真意を聞こうと美香に近づくが、美香が大量の蜂を従えているのを見てしまい…。収録作品:闇鳥/胡蝶悪夢/女王蜂/温室幻想曲/蟷螂の斧

ラブソング

ラブソング

《表紙刷新&カラー原稿&描き下ろしあとがき追加! 画質も大幅UP!で読みやすくなった新装版》弁護士として超多忙な彼氏を持つ馨。デートの約束もお流れが多く、なかなか会えない日が続いていた。が、馨は《正義漢》な彼氏・律のことが大好きであった。今日は2か月ぶりのデートの日。さすがに会えるか心配になった馨は、律の勤める法律事務所に電話をしてみる。電話口からは信じられない言葉が聞こえてきた。……律が先月退職を!? どうやら律は「便利屋」をやるため、事務所も弁護士もやめてしまったらしい。戸惑う馨をよそに律は仕事を始め、馨を現場まで連れて行く。さらにそこで馨に詳細を説明しないまま、ある老人のためにピアノを弾くよう頼むのだった……。表題作の他、「ぶっとばす!!」、「Mother」、「夏への扉」を収録。桜香織先生がお贈りする、恋&仕事に奔走する女性のロマンチックなラブストーリー集!!

ダンジョン飯

ダンジョン飯

九井諒子、初の長編連載。待望の電子化!ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!!襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!!

喰姫-クヒメ-

喰姫-クヒメ-

友人たちと廃墟で肝試しをしていた大学生・紀藤誠二は、妖艶な美女の姿をした人を喰らう化物に想い人の早瀬を惨殺される。逃げ惑う誠二の前に、化物と同じ力を持ち、誠二を助ける謎の少女・キリが現れ…。コミック版「境界線上のホライゾン」の著者が描く、伝奇パニックホラー!

武装少女マキャヴェリズム

武装少女マキャヴェリズム

【電子版特典として、カラーイラストを追加で収録!!】自由を愛する納村不道が転校してきた愛地共生学園では、武装した女子による男子支配が行われていた!学園を統率する女剣士達「天下五剣」と、女帝・天羽斬々に対し、納村は「無刀」で反逆することになるのだが…!?