読まれた時期は1974〜1982年あたり、とのことなので、
私が読んでいたのがなかよし1976年〜1983年頃、
りぼんが1977年後半〜1982年頃ぽいので、
それ以前または以降、という可能性もあるでしょうか...。

とはいえ、目次を見てても「うーん、覚えてない」というのも結構ありましたので、あまりあてには(笑)。
子供の頃は、元を取ろうとか考えないので、気に入った作品だけ読んでるってこともありますし...。

あと、「なかよしデラックス」や「りぼんデラックス」の可能性とか?
(こちらはあまり読んでないので分からないのですが)

こちらのスレッドは期限がないので、気長に探してまいりましょう!
数ヶ月がかりで探した案件もございますので(笑)。

覚えてらっしゃる方が来られると良いのですが。

デカめの白い犬が出てくる昭和の少女漫画にコメントする

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雪猫
雪猫
7日前
惜しい...!(笑) 残念、ビンゴではありませんでしたか。 たかなし先生、とにかく動物がお好きなようで、 「しあわせ色の風景」にも犬が出てきますね。 (1977年5月号から同年10月号まで連載) こちらは名前が「ボー=ピープ」(濁点か半濁点かが微妙ですが)、猫がメリーです。 なぜだろう、ロージィ・ポージィも含め、どれ一つとして名前を覚えていないw 多分、私は動物にあまり興味がなかったのだと思います(笑)。 「オレンジ通信」「空ちゃんのぼうし」あたりも動物が出て来るようですが、 それっぽい犬が見つけられませんでした。「ほほえみZOOミング」も怪しいのですが、こちらは電子化されていないようで 内容が確認できませんでした。(表紙を見る限り、犬よりは猿が活躍してるぽい) わんころべえと、たかなし先生が活躍されてる時期は、なかよしにそれ以上犬が出て来ることがあるだろうか、という気がしますね。 りぼんで犬は、どうもシリアス系しか思い出せなくて...。 あと、「ぼくの鈴ちゃん」と何かで記憶が混ざっている可能性でしょうか。 1977年前後で、動物系ネタの作品を、目次リストから、なかよしとりぼんで再チェック、とか。 もちろん、私が知らないor忘れている作品の可能性も高いですが(笑)。