ああ
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2025/02/12
おそらく残酷グリム童話系の漫画で、メイドが主人と浮気し、正妻に赤ちゃんを殺されそうになるが、赤ちゃんを取り換えて難を逃れ、正妻の地位を奪う。
▼いつごろ読みましたか 数年~10年くらい前? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) コンビニにある雑誌 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼作品について覚えていること【必須】 近代ヨーロッパ(たぶんイギリス)の屋敷に奉公したメイドヒロインが若いイケメン主人に言い寄られる。ヒロインもまんざらでもない感じでエッチして指輪を貰ったりする。ヒロインの指輪がメイド長に見つかり、盗んだとして追及されるが、奥様に助けられ難を逃れる。奥様はそれを与えたのが夫だと知っており、夫にあまり火遊びをしないように言う。奥様とメイドは同時期に妊娠する。メイドは当初は寛大な奥様に感謝するが、奥様はメイドと主人の子が生まれたら殺すと言っており、それをメイドが偶然聞いてしまう。メイドは薬を使って奥様と同時に出産し、赤ちゃんは同じ聖別だったため、すり替える。奥様はすり替えられた実の子を殺してしまい、それをメイドに告げられショックで叫ぶ。一部始終を見ていた主人は奥様を捕らえる。メイドは正妻に迎えられる。最後に、メイド視点で、"母親は子どもを守るためなら悪魔にでもなるのよ"みたいな感想が書かれて終わる。
ああ
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2025/02/12
縦読みカラー漫画で、奴隷ヒロインと令嬢ヒロインが出てくる
▼いつごろ読みましたか 2024年 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 縦スクロール(フルカラー) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 忘れました ▼作品の長さは 数十話 ▼作品について覚えていること【必須】 ・ヨーロッパ風の架空の国で、有力貴族の令嬢と奴隷少女が女子寄宿学園で生活している(奴隷少女は表向きは貴族令嬢の家で保護されている友人ということになっている。 ・学園長(貴族令嬢家の元家政婦長)はそれを知っており奴隷少女を時々虐待している)。学園長は貴族ヒロイン家によって派遣されている。 ・奴隷ヒロインの民族(たぶんユダヤ人がモチーフになっている?)は国を完全に滅ぼされ、民族全体が奴隷になっている。緑の瞳という特徴を持っているのですぐバレる。そのため奴隷ヒロインはコンタクトをしている。 ・貴族ヒロインの一族はその国の貴族に特有の遺伝病を持っている。そのため貴族ヒロインの父はその解決法を奴隷ヒロインの父(医師)に研究させており、他にも治療法を探っている。 ・奴隷ヒロインの母は失語症となっていて、監獄に入れられている ・貴族ヒロインは奴隷ヒロインを愛しており、どうせ病気で死ぬならと、命を賭して奴隷ヒロイン一家を助けようとする。 ・奴隷ヒロインは最初は生きるために貴族ヒロインに従っていたが、徐々に大切に感じるようになる。 ・最後は、奴隷ヒロインと両親、貴族ヒロインは一緒に中立国へ逃亡する。
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