秒で見つかるいいマンガ。
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▼いつごろ読みましたか
1980年代(1984,1985年には10巻は出ていた。
全巻買ったのがこの頃。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
だいたい全【 10 】巻くらい /
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
可愛らしい、手塚治よりは、長谷邦夫?
ちばてつや系な気がしてきました!
本当にうる覚えです。
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
日本語
上を向いて歩こうみたいな、前向きなタイトル
がんばれと応援してくれる感じ?
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
勇気をもらう話です。
小さい少年のような日本人の男の子(孤児みたいな)
貧乏で売れない画家
フランスで成功したいと思い、
フランスのパリに行って成功するまでの話
お金がなく自分で乗り越えて行った
トレードマーク: ベレー帽?
どうぞ宜しくお願い致します!!!
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
❗マナーについて
・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう
・投稿後に自己解決したら
1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」)
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私も「マッシュ」しか思いつかなかったのですが、
気になって、マンバ内で「画家」「パリ」で検索し、
近いかもと思うものを探してみました。
どちらも未読のため、あらすじ紹介からの推測になり、
パリで成功するかどうかなど詳細はちょっと分かりませんが...。
とりあえず、ダメならダメで除外できるかと思いまして。
・石川サブロウ先生「北の土竜」
連載時期は1981年-1985年頃らしい。
とりあえず、小柄な日本人男性で、パリへ行くことは確実っぽい。
こちらの方が可能性はまだ高い気がします。
・石川サブロウ先生「蒼き炎」
こちらも同じく、日本人男性がパリでの修行を志す話らしいが
連載時期が1989年-1994年なので違う可能性が高い。
「パリで画家を目指す」というテーマが気になって
調べてみましたが、当たっていてよかったです!
Googleでネット検索すると、
現実の画家とかの情報に埋もれてしまって探せなかったのですが、
マンバ内だと、あらすじなどにうまくヒットしてくれるようで、
絞り込めました。(サイト運営サイドに感謝!)
タイトルがご記憶と少し違うかもとは思ったのですが、
「上を向いて歩こうみたいな、前向きなタイトル」
「がんばれと応援してくれる感じ」
は、ひょっとしたら作品から受けたイメージや、
作品内で使われたモチーフかもと考えました。
青春の思い出的作品だったのですね...!
お探しの作品との再会、おめでとうございます!
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