あらすじ両親も身寄りもない、天涯孤独の一匹狼・北条松五郎。その松五郎が、雪の降る寒い夜に男の赤ちゃんを拾う。未来から現代に送り届けられた、そのかわいい赤ちゃんに松五郎は「愛」という名前をつけた。不思議な能力を持つ北条愛。未来から現代に送り届けられたこの少年が、人類存亡を賭けた闘いに挑む!!小山ゆうの描くSF大巨編!!続きを読む
愛がゆくのあらすじ両親も身寄りもない、天涯孤独の一匹狼・北条松五郎。その松五郎が、雪の降る寒い夜に男の赤ちゃんを拾う。未来から現代に送り届けられた、そのかわいい赤ちゃんに松五郎は「愛」という名前をつけた。不思議な能力を持つ北条愛。未来から現代に送り届けられたこの少年が、人類存亡を賭けた闘いに挑む!!小山ゆうの描くSF大巨編!!続きを読む
主人公が超能力者?check_circle解決済みvisibility85mode_comment3愛がゆく名無し▼いつごろ読みましたか 20012〜2015年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【 15 】巻くらい / ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると はだしのゲンのような作画 ▼作品タイトルの印象 カタカナがあった気します。 結構短めでした。 ▼著者の名前の印象 漢字があったと思います ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 私が幼い頃読んでいた父が持っていた漫画で、北斗の拳や男塾と同じような年代だと思います。 断片的なとこしか覚えていませんが主人公は未来から送られてきた超能力で幼い頃工場のようなところでおじさん達と暮らしていました。動物とも仲が良かったです。義理の父は頭がウニのトゲトゲみたいな感じです。大人になる頃には戦争が多く未来人が攻めてきたりしていて、母親がラスボスでした! 名前がわかる方いたら教えて欲しいです。よろしくお願いします🙇
主人公は未来から届けられた赤ちゃんが、成長して人類存亡を賭けた闘いに挑むのが大きなあらすじ 人間の能力を判別し数値化する世界を考えた際に現代人の思想と未来人の思想の違いがすごくいい感じで書かれていてさすが「小山ゆう」だなと思う。 小学生とか中学生くらいときに読んだらむちゃくちゃ楽しめたと思う...