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両親も身寄りもない、天涯孤独の一匹狼・北条松五郎。その松五郎が、雪の降る寒い夜に男の赤ちゃんを拾う。未来から現代に送り届けられた、そのかわいい赤ちゃんに松五郎は「愛」という名前をつけた。不思議な能力を持つ北条愛。未来から現代に送り届けられたこの少年が、人類存亡を賭けた闘いに挑む!!小山ゆうの描くSF大巨編!!
ある日、愛の放つ想念エネルギーに導かれて、愛を「悪魔」と呼ぶナゾの敵二人が出現する。愛を抹殺するため、二人は運転手になりすまし、幼稚園のバスを乗っ取るが…!?
初めて出会う敵に対して、幼稚園児の愛は、まず一人を小鳥の力を借りて撃退。残る一人も、まだ見ぬ母の命に従い、無限の彼方へ撃退する!
成長とともに、愛の抹殺をねらって未来からの敵が次々と出現する。それらの敵を撃退し続ける愛に、やがて自分の正体と能力に対する疑問が生じる。
ナゾの人物が未来から飛来し、赤ん坊・周小龍の肉体を借りて行動を開始する。彼の目的は、誤った方向に進んだ「地球の歴史」を変革することだった!
突如、現代に巨大UFOが出現する。そこから発進した小型UFOに命を狙われた愛は、能力者・スーザンに助けられ、彼女とともに逃亡の旅にでる。
巨大UFOは東京を攻撃する。その結果、街を破壊され、暴徒と化した人々の怒りと憎しみは愛に向けられた。愛は仲間と廃墟の街に潜伏するが、警察の捜査網が迫り…!?
逃亡中に、未来少女・レイの手中におちた愛は、松五郎と子供たちによって助け出される。しかし、愛は不思議な能力をなくし、「弱虫」と化していた…。
松五郎と子供たちに助けられた愛に、ふたたび不思議な能力が復活した。しかし、愛はその能力の秘密を、ついに松五郎に知られてしまう!
恐るべき南極の超巨大都市の未来人たちに対し、やがて民衆が反撃をはじめる。また、愛も未来人と戦うために南極へ向かうのだが…!?