ご検討頂き有難うございます。
お調べ頂いた、この二つの作品ではないのですよね。
主人公がパリに行って成功するのです。
ご検討頂き感謝致します。
どうもありがとうございます。
また何かわかりましたら教えてください!

私も「マッシュ」しか思いつかなかったのですが、
気になって、マンバ内で「画家」「パリ」で検索し、
近いかもと思うものを探してみました。
どちらも未読のため、あらすじ紹介からの推測になり、
パリで成功するかどうかなど詳細はちょっと分かりませんが...。
とりあえず、ダメならダメで除外できるかと思いまして。

石川サブロウ先生「北の土竜
連載時期は1981年-1985年頃らしい。
とりあえず、小柄な日本人男性で、パリへ行くことは確実っぽい。
こちらの方が可能性はまだ高い気がします。

・石川サブロウ先生「蒼き炎
こちらも同じく、日本人男性がパリでの修行を志す話らしいが
連載時期が1989年-1994年なので違う可能性が高い。

パリで画家を目指す男の子にコメントする

前のコメント

名無し
名無し
10ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 1980年代(1984,1985年には10巻は出ていた。 全巻買ったのがこの頃。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【 10 】巻くらい / ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) 可愛らしい、手塚治よりは、長谷邦夫? ちばてつや系な気がしてきました! 本当にうる覚えです。 ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) 日本語 上を向いて歩こうみたいな、前向きなタイトル がんばれと応援してくれる感じ? ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えていること【必須】 勇気をもらう話です。 小さい少年のような日本人の男の子(孤児みたいな) 貧乏で売れない画家 フランスで成功したいと思い、 フランスのパリに行って成功するまでの話 お金がなく自分で乗り越えて行った トレードマーク: ベレー帽? どうぞ宜しくお願い致します!!! 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた) ❗マナーについて ・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう ・投稿後に自己解決したら 1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」) 2. 1のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押す