順調にハマってて思わず拳を握りしめてしまいました☺️いぇー!

そうなんですよ。「面白すぎて急いで読んでしまったからじっくり味わうために再読→ループ」という。

何度読んでも面白さが減らないですし、読み直すたびに細かい発見があって楽しいです。(「このコマの隅っこでこの子ひっそりこんなことしてる!」とか)

ちなみに単行本はだいたい半年1冊ペースなので8巻は12月ごろだと思われます。ちなみにいま本誌の最新話は44話なので我慢できなくなったら単話で買ったりして読んでみてください。ふふふ……。

お久しぶりで、くどいかもしれませんが、気にせず報告いたします。
新巻8巻、読みました!!!!

早く続きをーーーっ!!!

の一言に尽きますね。今回は。
これまでの友情系が“仲良くなってよかったね”的な終わり方とは違うじゃないですか、今回は。
みつみもしまくんも、氏家さんも!
自分の中へどんどん入っていくと言うか。

でもちょっと今回は難しいところもあったのでもっかい、またゆっくりと読んでみようと思います。
(赤ちゃんみたいな情緒のとことか。←どうちぐはぐなのか分からなかった。)

すみません一人語りが過ぎました。
ご報告まで‼️︎

個人的にむちゃくちゃ「たしかに…」と思ったのは、八坂さんにみつみが報告しにいくところ。
“「ありがとう」なんて 思ってないくせに”
これは、ほんとに、そうだなと思いました。
みつみが「ありがとう」って本当に言うことと、
このシーンで八坂さんに「ありがとう」って言うこと。それにはものすごい温度差があって、このとき確かにみつみは、八坂さんに「ありがとう」とは思ってない。報告行こうぐらいの感じだなとハッとさせられて、自分まで身につまされるというか、、人間てむつかしいなー、、でも諦めたくないな、、みたいな、そういう気持ちになったりしました。
なので八坂さんとの今後も、注目してます!!

コメントありがとうございます〜!!感想大好物なので嬉しいです!
8巻やばすぎますよね…!アフタヌーン本誌で読んだときの衝撃もすごかったですが、あらためて読んでみんながさらに愛おしくなりました。みつみも、志摩くんも、ゆづちゃんもまっこっちゃんも氏家くんも、自分の気持ちを真っ直ぐ伝えていて心が洗われました🥲

私は「上辺で言うありがとうって失礼だよね」という見方ができてなかったので、あおきさんのコメントにハッとさせられました。
(「いつメンに相談できない状況で話し相手になってくれてみつみは本気で感謝してるのに、八坂さんは生い立ちのせいでその感謝を素直に受け取れないんだな…」と読んでいたので)。ああいう状況で言う「ありがとう」の薄っぺらさに気づけてよかったです。

ぜひじっくり読み返してください〜!私も読み返します!!

▷「いつメンに相談できない状況で話し相手になってくれてみつみは本気で感謝してるのに、八坂さんは生い立ちのせいでその感謝を素直に受け取れないんだな…」と読んでいたので

な、なるほど!!
その見方でもっかい読んでみますー!!!🙏

⚠️ネタバレあるかも

読みました。
これは、、、どっちも本当だな。となりました。(←そりゃそうだ)
どっちの気持ちにもなれてしまった、、!!
確かにみつみの気持ちでいくと、ありがとうを言いに行っているし、八坂さん読みでいくと、みつみは事務的に見えもする。(たまたま巻き込まれただけだったから、「ありがとう」がちょっと大袈裟に聞こえるかも?)

ここから、さらに、八坂さんサイドに感情移入した理由を書いていたんですが、、必然的にみつみのことをしっかり振り返ることになりました。

みつみは、「特別になりたかった」という気持ちに辿り着いて、しまくんという人のことを本当に真剣に考えて、「しまくん」の外側じゃなくて本質が好きなんだよと気づいて、伝えるしか、大切なものを守る方法はなかったんだな、と感じました。そのうえで聞く氏家くんの話、すごかった。。

だから、これだけ向き合って行動したみつみが八坂さんに報告するのはもちろんで(ありがとうも礼儀として言ってて(たとえ感情がこもってなくても)別におかしくはない)、八坂さんはまだみつみのことを全然知らないし、しまくんに対するみつみの件で、なにかを色眼鏡でみつみのことを見ていたのもあるから、「ありがとう」の一言からでも、みつみという人間と、じかに触れ合って、向き合って、変化していくのかなー、みんな影響しあっていくんだろうなーと思い、むちゃくちゃ楽しみになりました!

マンバ、ありがとう!!!
同じ漫画の感想を共有できるのって、本当に幸せなことだと思いました。

(暴走気味ですみません🙏)

⚠️ネタバレあるかも 読みました。 これは、、、どっちも本当だな。となりました。(←そりゃそうだ) どっちの気持ちにもなれてしまった、、!! 確かにみつみの気持ちでいくと、ありがとうを言いに行っているし、八坂さん読みでいくと、みつみは事務的に見えもする。(たまたま巻き込まれただけだったから、「ありがとう」がちょっと大袈裟に聞こえるかも?) ここから、さらに、八坂さんサイドに感情移入した理由を書いていたんですが、、必然的にみつみのことをしっかり振り返ることになりました。 みつみは、「特別になりたかった」という気持ちに辿り着いて、しまくんという人のことを本当に真剣に考えて、「しまくん」の外側じゃなくて本質が好きなんだよと気づいて、伝えるしか、大切なものを守る方法はなかったんだな、と感じました。そのうえで聞く氏家くんの話、すごかった。。 だから、これだけ向き合って行動したみつみが八坂さんに報告するのはもちろんで(ありがとうも礼儀として言ってて(たとえ感情がこもってなくても)別におかしくはない)、八坂さんはまだみつみのことを全然知らないし、しまくんに対するみつみの件で、なにかを色眼鏡でみつみのことを見ていたのもあるから、「ありがとう」の一言からでも、みつみという人間と、じかに触れ合って、向き合って、変化していくのかなー、みんな影響しあっていくんだろうなーと思い、むちゃくちゃ楽しみになりました! マンバ、ありがとう!!! 同じ漫画の感想を共有できるのって、本当に幸せなことだと思いました。 (暴走気味ですみません🙏)
@名無し

※伝えるしか
→手放すことでしか

※大切なもの
→しまくん、家族、自分の人生

⚠️ネタバレあるかも 読みました。 これは、、、どっちも本当だな。となりました。(←そりゃそうだ) どっちの気持ちにもなれてしまった、、!! 確かにみつみの気持ちでいくと、ありがとうを言いに行っているし、八坂さん読みでいくと、みつみは事務的に見えもする。(たまたま巻き込まれただけだったから、「ありがとう」がちょっと大袈裟に聞こえるかも?) ここから、さらに、八坂さんサイドに感情移入した理由を書いていたんですが、、必然的にみつみのことをしっかり振り返ることになりました。 みつみは、「特別になりたかった」という気持ちに辿り着いて、しまくんという人のことを本当に真剣に考えて、「しまくん」の外側じゃなくて本質が好きなんだよと気づいて、伝えるしか、大切なものを守る方法はなかったんだな、と感じました。そのうえで聞く氏家くんの話、すごかった。。 だから、これだけ向き合って行動したみつみが八坂さんに報告するのはもちろんで(ありがとうも礼儀として言ってて(たとえ感情がこもってなくても)別におかしくはない)、八坂さんはまだみつみのことを全然知らないし、しまくんに対するみつみの件で、なにかを色眼鏡でみつみのことを見ていたのもあるから、「ありがとう」の一言からでも、みつみという人間と、じかに触れ合って、向き合って、変化していくのかなー、みんな影響しあっていくんだろうなーと思い、むちゃくちゃ楽しみになりました! マンバ、ありがとう!!! 同じ漫画の感想を共有できるのって、本当に幸せなことだと思いました。 (暴走気味ですみません🙏)
@名無し

というか、私も八坂さんのことを全然まだ知らないなと思いました。なので、これからが楽しみです。

どんな人なんやろうなー。

スキップとローファーの感想 #推しを3行で推すにコメントする

人気のコメント

名無し
1年以上前
⚠️ネタバレあるかも 読みました。 これは、、、どっちも本当だな。となりました。(←そりゃそうだ) どっちの気持ちにもなれてしまった、、!! 確かにみつみの気持ちでいくと、ありがとうを言いに行っているし、八坂さん読みでいくと、みつみは事務的に見えもする。(たまたま巻き込まれただけだったから、「ありがとう」がちょっと大袈裟に聞こえるかも?) ここから、さらに、八坂さんサイドに感情移入した理由を書いていたんですが、、必然的にみつみのことをしっかり振り返ることになりました。 みつみは、「特別になりたかった」という気持ちに辿り着いて、しまくんという人のことを本当に真剣に考えて、「しまくん」の外側じゃなくて本質が好きなんだよと気づいて、伝えるしか、大切なものを守る方法はなかったんだな、と感じました。そのうえで聞く氏家くんの話、すごかった。。 だから、これだけ向き合って行動したみつみが八坂さんに報告するのはもちろんで(ありがとうも礼儀として言ってて(たとえ感情がこもってなくても)別におかしくはない)、八坂さんはまだみつみのことを全然知らないし、しまくんに対するみつみの件で、なにかを色眼鏡でみつみのことを見ていたのもあるから、「ありがとう」の一言からでも、みつみという人間と、じかに触れ合って、向き合って、変化していくのかなー、みんな影響しあっていくんだろうなーと思い、むちゃくちゃ楽しみになりました! マンバ、ありがとう!!! 同じ漫画の感想を共有できるのって、本当に幸せなことだと思いました。 (暴走気味ですみません🙏)
アオバノバスケ

戦術とチームワークがテーマかな(4巻までの感想)

アオバノバスケ
alank
alank

バスケはやる方はちょっとだけだっものの観るのは今でもずっと好きで、バスケマンガはスラムダンクが金字塔過ぎてそれ以外はしっかり読まずなんとなく避けてきました。黒子のバスケもあひるの空もチラ見だけでした。(deep3はしっかり読んだw) 本作も気が進まなかったものの、ふとしたきっかけで読み始めたら、とても面白い! まっすぐで才能豊かな主人公とか、チームの絆とかもテーマとして感じられますが、個人的には戦術面やプレー中の思考に関する描写が充実していてすごく良いです。 野球のようにワンプレーずつセットプレーが行われるスポーツにくらべて、バスケは流れの中で進みしかも攻守の交代が激しいため、素人目には技術あるプレーヤーが目立つスポーツで戦術や判断より力よりもその場の感覚がものを言う世界のように見えがち。が、実は采配や各シチュエーションでの判断が多くの情報の上になされていることがよく理解できて、スポーツとしバスケをより楽しめます。アオバノバスケを読んだ後に実際の試合観戦したら、今まで以上に楽しめるんじゃないかと思います。その辺はスラダンにはなかった要素かなと。 Aチーム昇格に向けたチームメイトとの熾烈なライバル競争のリアリティはわからないですが、八村塁が大学でぶつかった壁や、渡邊雄太がサンズで味わった緊張感と通ずるものがありそうです。 日本バスケ盛り上がってますし、元々のバスケ好きだけでなく、ちょっと興味あるなくらいの人も、これを読めばいっそうバスケを楽しめるようになると思います。 コミックDAYSからマガポケに移ったとのことで先行き気になりますが、長く続いて欲しいです。 おすすめです。ぜひ読んでみてください。

母性天使マザカルカノン

何だこの漫画は!

母性天使マザカルカノン
toyoneko
toyoneko

まずはこちらのツイートをご覧ください https://x.com/sleepfool/status/1834185604302864508 私のタイムラインにこの投稿が流れてきてですね 何だこれは、素晴らしい作品だ、ぜひ読まなければならない!と感銘を受け、即購入したのが本作「母性天使マザカルカノン」です(この画像は55話の一部。2巻に収録) 本作は、エッチな漫画雑誌(ホットミルク)に載っている、エッチじゃないコメディです エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディの中には、わりと有名な作品もあります Gヒコロウ先生の作品とか、道満晴明先生の作品とか、ゲノムとか、ギニャーズとか、火鳥先生の作品とか、櫻井エネルギー先生の作品とか、縁山先生の作品とか、私が思いつくだけでもいろいろ こういう、エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディには、やたらと破壊力が大きい作品もあって、先ほど挙げた作品群はわりとみんな破壊力が大きいですね 破壊力が大きいというのはどういうことかというと、たとえば一番最初に挙げたツイートの画像は破壊力が大きいです さて、本作「マザカルカノン」のストーリーは、小学生女子である城ケ崎花音(8さい)が、迷える(顔の濃い)オッサンたちの悩みを解決するため、母性天使マザカルカノンに変身して活躍する!というものです 1話あたりわずか4頁というスピード感(コミック1冊あたり30話収録)とテンションの高さが魅力! 途中でキャラが強めの漫画家(準レギュラー)が出てきてからは(11話)、変な方向にさらにテンションが高くなり、お絵かきのスピードをアップする話(16話)、10連休の話(20話)、コアマガジン社の話(22話)、30歳になる話(30話)とか、ヤバくてテンションの高い話がどんどん増えていきます(以上は1巻収録) 2巻になってからヤバさはさらに加速し、コミケに行く話(31話)、エビをさばく動画を撮影する話(32話)、いいねの数だけ腕立て伏せする話(34話)、またコアマガジン社に行く話(55話)を筆頭に、酒を飲んでストーリーを考えたとしか思えないようなお話が目白押し!になります テンション高めのヤバいギャグを読みたい人におすすめです 画像は、10連休の話の一部

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)