あらすじ

岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学! それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! 高校生活にも慣れてきてどんどん輪が広がっていく中で、いちばん仲良しのモテ男子・志摩くんとの距離ももっと縮まっていく。そして彼の過去が少しずつ見えてきて…! 読むとあったかくなる第3巻、待望の登場!
スキップとローファー 1巻
岩倉美津未、今日から東京の高校生! 入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくのです!
スキップとローファー 2巻
岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学! それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! 高校生活にも慣れてきてどんどん輪が広がっていく第2巻、待望の登場!
スキップとローファー(3)
岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学! それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! 高校生活にも慣れてきてどんどん輪が広がっていく中で、いちばん仲良しのモテ男子・志摩くんとの距離ももっと縮まっていく。そして彼の過去が少しずつ見えてきて…! 読むとあったかくなる第3巻、待望の登場!
スキップとローファー(4)
岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学! それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! 高校生活にも慣れてきて、季節はいよいよ文化祭へ。クラスメイトたちのミュージカル上演、実行委員の多彩なお仕事etc....目が回るほど忙しいけれど、みんなで迎える一大イベントは全部が全力! 2020年マンガ大賞では第3位、各メディアから広く注目を集めるスクール・ライフ・コメディの最新第4巻は、不協和音スレスレだけど恋みたいに胸が躍ります!
スキップとローファー(5)
岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学! それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! 文化祭も終わって高校1年生もすっかり後半戦。クラスメイトとして親しくなった志摩くんとの友情は、これまでよりもはっきりしっかり色づいて……? 2020年マンガ大賞では第3位、各メディアから広く注目を集めるスクール・ライフ・コメディの最新第5巻は、ときどき不協和音スレスレだけど友情と恋心がゆっくりスピードをあげていく!
スキップとローファー 6巻
岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学! それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! そわそわするバレンタインの季節から気づけば1年生も残りわずか、大切な友だちと過ごす高1ライフを一日一日ゆっくり大切に。各メディアから広く注目を集める共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第6巻は、ときどき不協和音スレスレだけど友情も恋心もゆっくり加速しつつ、いよいよ第1学年課程修了です!
スキップとローファー 7巻
地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! 物語は1年生を修了して2年生の幕開け。新しいクラスメイト達と新しい関係性を築き始めて……なんだけど、そんなに簡単じゃない。友達になりたい人となれるのかなんて、すぐにはわからないし気づけない。美津未の周りでいろんな人がいろんな気持ちを巡らせて…そしてついに特別な瞬間がやってくる! TVアニメ化も決定して各メディアから広く深く注目を集める共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第7巻は、ときどき不協和音スレスレだけど友情をしっかり育みます!
スキップとローファー 8巻
地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! 2年生に進級してわずか、志摩くんからの「付き合ってみる?」発言から始まった、ふたりの「お試し期間」。付き合うってどういうことなんだろう。お互いにとって特別な存在になれるのかな……? TVアニメ化も決定して各メディアから広く深く注目を集める共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第8巻は、ときどき不協和音スレスレだけど大切な瞬間をしっかり育みます!
スキップとローファー 9巻
地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをやわらかく感化して…! 2年生に進級して仲良しグループは別々になったけど、この夏は一度きりだし、きっと来年は受験モード。二度とない瞬間を、無二の友達と過ごしたい! だからみんなで遊びに行こう、みつみの地元へ! 志摩くんとはお試し期間で終わっちゃったけど、氏家くんとの友情も育み、みつみは「今」に全身で全力! TVアニメも大反響を呼び、各メディアから広く深く注目を集め続ける共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第9巻は、ときどき不協和音スレスレだけど大切な瞬間の輝きがいっそう増してゆく!
スキップとローファー(10)能登半島地震応援版
【5月31日までの期間限定商品】【本品の利益は能登半島地震への義援金に。6月1日以降は販売されませんのでご注意ください!】 地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをやわらかく感化して…! 2年生に進級して仲良しグループは別々になったけど、この夏は一度きりだし、きっと来年は受験モード。二度とない瞬間を、無二の友達と過ごしたい! だからみんなで遊びに行こう、みつみの地元へ! 志摩・ミカ・結月・まこと・迎井・ナオちゃんと帰省した美津未の夏休みは、みんなにとってスペシャルな瞬間の連続。そして季節は秋に向かって色合いが移っていく…。TVアニメも大反響を呼び、各メディアから広く深く注目を集め続ける共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第10巻は、ときどき不協和音スレスレだけどますます輝きを放ってゆく! 2024年1月1日に発生した能登半島地震をうけ、アフタヌーン編集部は高松美咲さんと話し合い、石川県の義援金口座に1、000万円を寄付することにいたしました。そして今巻、みつみの故郷のモデルとなった石川県珠洲市の風景イラストや描き下ろしを含む4枚のポストカードが封入された能登半島地震応援版を同時刊行。こちらの利益(※)が1、000万円を超えた場合その分も後日寄付いたします。(※利益は「2024年3月22日~5月31日の対象商品の売上(紙・電子合算)から、発生コストを除いたもの」とします)
カナリアたちの舟

カナリアたちの舟

高校生の宇高ユリは、ある日の帰り道、空を覆い尽くすほどの巨大な飛行体と遭遇する。破壊される街、次々に殺されていく人間──気を失ったユリが意識を取り戻したのは、日常とかけ離れた異世界だった。そこで唯一出会った人間は、北沢千宙という男性。他に人間はいないのか、あれから友だちや家族はどうなったのか──帰りたい場所はまだ残っているのか。ふたりぼっちのサヴァイヴァルが始まる!
アメコヒメ

アメコヒメ

“ある日、トラウマが落ちてきた”。少年は愛する人を失った。そしてまた、彼は失う。――野呂 雅史の母親は彼が中学2年生の時に自殺をした。その事件を境に生きる事に対して鈍感になってしまった“ノロ”。夏休みを間近に控えたある日、小学生の頃からの親友・音成 晶はノロから一本の電話を受ける。珍しい呼び出しにアキラがノロの部屋へと駆けつけると、そこには全身火傷の少女が横たわっていた──。