タイトルだけ前から知ってて、今初めて読んでみてるんですがもうめっちゃ可愛くて面白い!!なにこれ最高…なんで今まで読んでなかったんだ!!
村重さんがめちゃくちゃ好きです。美人さんだし優しいし、さらっと呼び捨てにしちゃうところがたまらん。木之本さんも3話冒頭で好き…となった。もちろんみつみちゃんも素直で面白くて好き。魅力的な主人公。
本当に会話って大事だし、ちゃんと向き合って話してみないと分かんないよなぁ~と改めて人間関係においての重要なことを学べた気がします。てか久留米ちゃんも4話読んだらもう好きになっちゃったんだけど…!!このマンガ好きな子しかおらん…他の読者もそうなる?なるよね?みんな好きになっちゃうよね!?正直江頭さんもどんどん好きになってるんだけど…!?とりあえず1巻読了。締め方もすんごく好きで心が暖かくなった…。

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雑誌で連載始まったときから大好きなので新規読者の新鮮な「ほんとそれ〜〜!」という感想の連続にニッチャリ笑ってしまいました(スキローを1ヶ月に全巻9周した女)。

本当にみんないい子たちばかりですよね🥺これから初めて読めるなんて幸せで羨ましいです、楽しんでください!

おお、すごい!スキローのプロなんですね…!1ヶ月に9周はすごいですが、確かに何度も読みたくなる良さがありますね!少しずつ最新話に追いついていこうと思います~!

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カナリアたちの舟

カナリアたちの舟

高校生の宇高ユリは、ある日の帰り道、空を覆い尽くすほどの巨大な飛行体と遭遇する。破壊される街、次々に殺されていく人間──気を失ったユリが意識を取り戻したのは、日常とかけ離れた異世界だった。そこで唯一出会った人間は、北沢千宙という男性。他に人間はいないのか、あれから友だちや家族はどうなったのか──帰りたい場所はまだ残っているのか。ふたりぼっちのサヴァイヴァルが始まる!

アメコヒメ

アメコヒメ

“ある日、トラウマが落ちてきた”。少年は愛する人を失った。そしてまた、彼は失う。――野呂 雅史の母親は彼が中学2年生の時に自殺をした。その事件を境に生きる事に対して鈍感になってしまった“ノロ”。夏休みを間近に控えたある日、小学生の頃からの親友・音成 晶はノロから一本の電話を受ける。珍しい呼び出しにアキラがノロの部屋へと駆けつけると、そこには全身火傷の少女が横たわっていた──。

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