【登場する首相】
伊藤博文
黒田清隆
山縣有朋
松方正義
大隈重信
桂太郎
西園寺公望
タイトルだけで気になってた新連載がいよいよ今日のジャンプSQ.2月号よりスタート!総理倶楽部と言うからには総理が出てくるんだろうけど、ヘタリアのように世界の首相や大統領が出てくる話なのかと思いきや、教科書でおなじみの明治時代の日本の首相の面々が登場するお話でした。
フォロワー18人という人望の男子高校生・日向大悟が連れて行かれた国会議事堂には不思議な扉があり、その向こうにはなんと明治時代の首相たちが時を超えて集まっていた。
そう…!歴代首相だけが集まる倶楽部に招かれた大悟もまた、日本の第○代総理大臣だったのだ――!というファンタジー。
テーマが日本の首相という近代の実在の人物であること、そして漫画の形式が4コマじゃないということで、雰囲気はヘタリアよりもほのぼのしておらずちょっと固めな感じ。
とりあえず黒田清隆がマタギの谷垣ぐらい良い体してて無茶苦茶いい気になる。一体どんな首相なんだ…!?
【登場する首相】
伊藤博文
黒田清隆
山縣有朋
松方正義
大隈重信
桂太郎
西園寺公望
Twitterで左翼の人に作者さんが叩かれてて気の毒に思ったわ
連載する前から叩かれてたやつか
読んだ感想が1コメしかないの草
まあ俺も読んでないけど
あの炎上で左翼嫌いになった
賛美両論は仕方ないと思ってるけど、連載前から燃やすのは酷い
あのメッシュで眼鏡の案内人みたいなひと気になる
何者なんだ
読んだ。叩かれてたの知らなかったんだけど、どこらへんが駄目なの?
まだ第1話すら掲載されていない時点で燃やすとか妄想で叩いてたってこと?
最低限せめて読んでから叩けよな…
しかも厄介なことに少数派の割にやたらと声でかいしね…
まだ内容も公開されてない時期にプロバガンダって断定しててうわってなった