まず最初に思ったのが、「週刊少年チャンピオン版ルーザーズ(※モンキーパンチなどが登場する双葉社漫画アクションの創刊を描いた物語)始まったな…!」ということ。作画がまさかの魚乃目三太先生ですごく驚きました。
2019年の今年は創刊50周年ということで、夏にナタリーでサンデーとチャンピオンの編集長対談を読んで以来、すでにあちこちで「必死こいて50年」というフレーズを目にしていたので、ついに本誌で自伝的漫画が始まりワクワクしています。
週刊少年チャンピオンの50周年スペシャルサイト!歴代作家のインタビューなど、ここでしか見られないコンテンツが盛りだくさん!!創刊50周年を記念したイベントの情報も随時更新しています!
1話では初代編集長へのインタビューから立ち上げを振り返りました。歴代編集長が10人いるとのことで、1人1話構成で進むのでしょうか?
途中チャンピオンの名作誕生秘話にも触れてくれることを期待しています…!
株式会社秋田書店が発行する2019年10月17日に刊行された週刊少年チャンピオン 2019年No.46の詳細情報です。掲載されていた内容をご確認いただけます。
次回の第二話で早くも壁村さん登場!楽しみすぎる
秋田書店の成り立ちにも少し触れてたけど、他社のボツ原稿をもらって売ってたってすごい話だ。
タイトルの「チャンピオンズ」も直球でいいよね。
面白いけどタイトルも含めて「ルーザーズ」の二番煎じ感はやっぱあるな。でも面白いからいっそ全雑誌でやってほしい
鴨川つばめの件いい話になりすぎてないか....
紅でのやりとりは良い話ダナー。
「ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~」の壁さんのエピソードと少し被ってるけど。
魚乃目三太バージョンの壁さんはめっちゃ優しそうだ
岡本さんめっちゃくちゃ人間味のあるエピソードで好き。気のいいオッチャン感ある
ハマケン先生が浦安鉄筋家族に出てくる「王様」のモデルにしてたらしいけど、その通りならこんな穏やかそうな人柄じゃないだろ…そうとう口は悪かったはず
あと2話くらいで終わりかな?
今回出てきた編集長の大塚さんの世代ドンピシャかも。鉄鍋のジャンの時だし。お色気にも攻めてたって話を聞くと、ギャンブルフィッシュとかの連載も大塚さんの手腕なのかな?
16万部の週チャンのシールを張り替えるの冷静に考えて、ヤバない?
グラップラー刃牙の初回がアンケート8位と聞いて驚愕。マジかぁ