👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】魚乃目三太 https://manba.co.jp/topics/54445 🥉3位「半端なエリートの外山と申します。」太田ぐいや/吉尾きくよし https://manba.co.jp/topics/54507 4位「うつ病になってマンガが描けなくなりました」相原コージ https://manba.co.jp/topics/54488 5位「ヨシノズイカラ」ヨシノサツキ https://manba.co.jp/topics/54484 6位「カメラバカにつける薬」飯田ともき https://manba.co.jp/topics/54544 7位「花嫁は奪われる」鹿住槇 https://manba.co.jp/topics/54376 8位「田舎暮らしはじめました ~うちの家賃は5千円~」グレゴリ青山 https://manba.co.jp/topics/54553 9位「夫を社会的に抹殺する5つの方法 【単行本版】」三田たたみ https://manba.co.jp/topics/54541 https://manba.co.jp/topics/54561 10位「推しは目覚めないダンナ様です」そら https://manba.co.jp/topics/54532 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/1020
インタビュー【漫画家のまんなか。vol.19 魚乃目三太】「描きたいテーマはたくさんある」 それでも、魚乃目三太が戦争の取材を急ぐ理由 - ebjニュース&トピックスebookjapan.yahoo.co.jpトップランナーのルーツと今に迫る「漫画家のまんなか。」シリーズ。“食べること”は人間の生活の土台であり、身体はもちろん心も豊かにしてくれます。しかし今からおよそ80年前、食事を取ることすらままならぬ時代がありました――。第二次世界大戦時の“食”の記憶を描き、注目を集める『戦争めし』。「チャンピオンクロス」(秋田書店)での連載スタートから、今夏で10年目を迎えました。著者の魚乃目三太先生に、日本人の…
「戦争めし」「車窓のグルメ」…食にこだわりがない魚乃目三太が15年間マンガめしを描き続ける理由 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしいhttps://shueisha.online/culture/67609「食べることは生きること」をモットーに、人と食を結び付ける漫画を発表してきた漫画家・魚乃目三太氏。今年で画業生活15周年を迎え、イラスト集『魚乃目三太のマンガめし画帖』(玄光社)が8月16日に刊行された魚乃目氏が語る人と食の関係とは?
食通じた戦争、世代超え共感 失われる記憶、漫画で―「戦争めし」魚乃目三太さん:時事ドットコム時事ドットコム数多くの漫画で描かれた戦争。作者も読者も「戦争を知らない世代」となる中、身近なテーマを通じて切り取った作品が共感を集めている。漫画家魚乃目三太さん(45)は、短編で戦時下の食べ物にまつわる人間ドラマを描く「戦争めし」や、特攻隊員を支えた食堂を舞台にした「ちらん」で、食から得られる小さな幸せを通じ、戦争の悲惨さを問い掛けてきた。
なんとなく手にとってしまったのだけど、誇張抜きで秒でもってかれた。 特に2巻のお弁当の話で涙腺は崩壊しました。 全話セリフなしのサイレントマンガ。 絵だけでキャラクターの関係や、背景を理解させるのも上手いし、絵柄にクセがあるけどゴハンは本当に美味しそうで、自分の中にもある原体験に訴えかけてくるから凄い。 誰しも食にまつわる思い出って共通しているのかもと思ってしまった。 どんな状況でも、人は腹が減る。 どんなに悲しくてつらくても、食べれば一瞬でも幸せになれて、生きる活力になるんだと改めて感じました。 全4巻一瞬で溶けて、グルメ漫画としてよりも、自分の中にある人生の大事な1ページを思い出させてくれる作品です。