岩村 俊哉(いわむら としや、1961年11月24日 - )は、日本の男性漫画家。本名同じ。京都府亀岡市出身、桃山学院大学社会学部卒。血液型、B型。 趣味はパチスロ、釣り。尊敬する漫画家は西川秀明。テンポの良いギャグが特徴。 代表作は、『月刊少年ガンガン』に連載された『電撃ドクターモアイくん』。総合学園ヒューマンアカデミー東京校のマンガカレッジ非常勤講師。
思い出食堂編集部が贈る特別編集版!読者投稿の漫画化企画+漫画家の思い出の味を漫画化するオール実話漫画特集!
茂相ヒロト・通称モアイくんは電撃ドクター!?みんなこれを読んでるときはツライこと、悲しいこと、イヤなことをぜ~んぶ忘れて笑っちゃおう!
宇宙世紀0153年、地球侵攻を開始したザンスカール帝国の野望をうちくだくべく、少年ウッソ・エヴィンは最新にして最強のMS(モビルスーツ)“V(ヴィクトリー)ガンダム”にのりこんだ……。
思い出食堂編集部がお届けする特別編集本!おにぎり、ホットスナック、アイスクリーム…毎日食べたくなって生活に寄り添ってくれる身近なコンビニ食をテーマにした新作 傑作選!
表向きは普通の喫茶店「ソルジャー・クラブ」は実は秘密警察。そこを訪れた一人の薄汚い少年・レイヤは、今日からその店で秘密警察として任務に就くことに。レイヤの耳に遺された父親の形見のピアスを見た仲間達からコードネームは「ピアス」と付けられる。彼を待つ過酷な任務とは…!?
ウッカリマンは、ドジで抜けてて決してカッコイイとはいえない超人!そんな彼が一人前の超人に成長していく姿を皆で応援しちゃってください!!
バカでどうしようもない、だけど一生懸命な少年・アカモン。彼はある日突然将来の事を考えて勉強すると言い出した!誰もが無駄な努力だと思っていたけど…!?
思い出食堂編集部が贈る年末恒例の特別編集本。年末年始の味と人情ストーリー。魚乃目三太劇場(新作+再録)と人気作家陣で構成。
シングルマザーの美雪は、息子の貴明と、貧しくも幸せな日々を送っている。ある日、元夫・良樹が家に押しかけて泊まりに来るが、朝になるとその姿はなく、隠していた生活費が消えていた。途方に暮れていると、双子の姉である美姫から一本の電話が掛かってくる。「50万で私の身代わりになってくれない?」と頼まれた美雪は、大手広告代理店の社員である美姫のフリをして働くことに。そこに美姫の恋人である男性が現れて!?バレないようにピンチの連続を切り抜けられるのか?そして美雪の密かな恋の行方は…。【この作品は「秘密の身代わり恋愛~姉の彼氏に抱かれています~ 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
元祖グルメ廉価版コミックの金字塔「思い出食堂」から恒例の年末年始特別版!毎年大好評の魚乃目三太劇場は勿論、人情と食べ物の年末年始エピソードを盛り込んだアンソロジー!
紙の本を持っていたのだけど、電子書籍で買い直すつもりで手放してしまい後悔した。2021年10月に電子書籍の販売が終了していることに気付かず、買い直そうと思ったときには後の祭りだった。電子書籍はこういう事が起きるから100%信用しきれないんだよなあ…。(常々思うことだけど、新刊と同じように、配信停止になった本もちゃんとお知らせしてくれる仕組みがほしい) https://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=8557 収録されている32編の中で、特に傑作と名高い「クジラベーコン弁当」の話だけは何とかしてもう一度読みたい。やっぱり古本で買うしかないかー。
実家に帰れない年末年始を過ごしているせいで、こういうノスタルジックな漫画を読みたくなる今日この頃。 誰かに作ってもらったお弁当はあたたかく、ひとりで食べるお弁当はちょっとさみしく、なんでか知らないけどいろいろな思いを馳せて食べるのがお弁当なんだよなあ。 この手の短篇集は魚乃目三太先生作品がだいたい入ってるので間違いなくノスタルジーに浸れるんですよね。
朝ごはんを食べるって凄く贅沢じゃないです? どうしても朝は眠たいし仕事の支度でバタバタするし、昼ごはん食べるから別にいいやと適当になっちゃいがちなんですね。というか食べない日の方が多いんですね。 休日の朝にゆっくりお味噌汁作ったり炊きたてのご飯を食べると、なんて贅沢な時間を過ごしてるんだろう…!!と豊かな気持ちになるんです。 実家にいた頃は当たり前のように朝ごはん食べてたなあ…とこの漫画を読んでしみじみ実感してしまいました。 何気なく出されたお味噌汁にご飯に前の晩の残りのおかずが妙に恋しくなりました。 お母さんの味噌汁飲みたくなる…!そんな作品です。
コンビニに売ってる分厚い漫画大好き。飯漫画ならなおさら大好き。 コンビニ行くとついつい買っちゃってた時期がありました。これに限っては電子よりも紙派です。 ひとりで食事と向き合う漫画もいいけど、人との繋がりを感じたり地元に帰りたくなるような飯漫画もいいですよね。 思い出ごはん大賞はまさに地元に帰りたくなる作品集。家族や友達に会いたくなる漫画です。 初めて喫茶店で食べたスパゲティとか、お母さんが作るお弁当とか、実際の美味しさ以上に心に残っているご飯ってあるよね…と自分自身の思い出も蘇ります。 わたしの地元の料理みそ貝焼きのエピソードもあるのでよけいに帰省したくなる…。 まだまだ遠出はできない状況が続いていますが、この作品を読んで優しい気持ちになって、家族や友達に連絡してみようかな?と思いました。
まずこの漫画は少年の心を持って読んでくださいと、最初に忠告しておきます。 コロコロコミックを楽しめるなら文句なく面白いです。 まず主人公がホモでアホの天才医師、と言う設定の時点でそれが偲ばれるとは思いますが、とにかく勢いがあり、強引且つとんでもないギャグで問答無用で笑わせに来ます。 自分や友人の間では、主人公とその父親の親子喧嘩は語りぐさになるほどです。 「父ちゃんが鉛入りのハッピを脱いだっス!」 「今のワシはスーパー父蔵だ!」 この会話だけで何人が爆笑したのでしょうか? あろう事かドラゴンボールのようなやりとりでケンカが続きます。 メインのストーリーとして、この回はモアイ宅に強盗が入るというのがあるのですが、親子喧嘩に巻き込まれて何も出来ないという話です。 他にも餃子の大食いや新しい教師がやって来るエピソードなど、粒ぞろいの面白さです。 教師も、ダークオリハルコンの鎧を装備した「暗黒教師ルンチョ」など無茶苦茶です。 1度読んだら忘れられない作品となる事は間違いないでしょう。
紙の本を持っていたのだけど、電子書籍で買い直すつもりで手放してしまい後悔した。2021年10月に電子書籍の販売が終了していることに気付かず、買い直そうと思ったときには後の祭りだった。電子書籍はこういう事が起きるから100%信用しきれないんだよなあ…。(常々思うことだけど、新刊と同じように、配信停止になった本もちゃんとお知らせしてくれる仕組みがほしい) https://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=8557 収録されている32編の中で、特に傑作と名高い「クジラベーコン弁当」の話だけは何とかしてもう一度読みたい。やっぱり古本で買うしかないかー。