「戦争めし」「車窓のグルメ」…食にこだわりがない魚乃目三太が15年間マンガめしを描き続ける理由 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしいhttps://shueisha.online/culture/67609「食べることは生きること」をモットーに、人と食を結び付ける漫画を発表してきた漫画家・魚乃目三太氏。今年で画業生活15周年を迎え、イラスト集『魚乃目三太のマンガめし画帖』(玄光社)が8月16日に刊行された魚乃目氏が語る人と食の関係とは?
食通じた戦争、世代超え共感 失われる記憶、漫画で―「戦争めし」魚乃目三太さん:時事ドットコム時事ドットコム数多くの漫画で描かれた戦争。作者も読者も「戦争を知らない世代」となる中、身近なテーマを通じて切り取った作品が共感を集めている。漫画家魚乃目三太さん(45)は、短編で戦時下の食べ物にまつわる人間ドラマを描く「戦争めし」や、特攻隊員を支えた食堂を舞台にした「ちらん」で、食から得られる小さな幸せを通じ、戦争の悲惨さを問い掛けてきた。
漫画家たちのオンライン座談会YouTube世代を超えた漫画家たちがオンラインで集い、マンガで戦争を描くこと、 体験者の記憶を次世代へ引き継ぐことについて語り合います。 出演者:ちばてつや、森田拳次(ビデオ出演) 東直輝、魚乃目三太、おざわゆき、武田一義 @heiwakinen
漫画「戦争めし」魚乃目三太(うおのめさんた)さんが語る命のグルメとは|好書好日好書好日生きるかぎりは、腹が減る。戦火のもとでも、腹は減る。太平洋戦争期を果敢に生きた人々の鼓動が、湯気の立つような料理の描写とともに伝わる漫画、それが『戦争めし』だ。7月にコミック4巻目が刊行、11日には特集ドラマも放映される。膨大な記録を掘り返し、戦争体験者への取材を重ね、切なくも温かい物語を紡ぐのは、食にまつわる数々の作品で知られる漫画家・魚乃目三太さん。「戦争を知らない子供たち」世代の漫画家...
魚乃目 三太Twitter魚乃目三太 現在連載作品【ちらん】【猫舌らあ麺】【宮沢賢治の食卓】【なぎら健壱 バチ当たりの昼間酒】【戦争めし】【思い出食堂】連載終了作品【しあわせのひなた食堂】【しあわせゴハン】【昼のセント酒】【背徳めし】等々もしお仕事の依頼ございましたらFacebookにメッセージもしくはこちらにDMをお願いいたします。