あらすじ止まるわけにはいかない宮本大は、単身ヨーロッパに渡る。降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、テナーサックスと強い志があるだけだ。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」練習できる場を探すところから始まる挑戦。大の音は、欧州でも響くのか―――続きを読む
理解できません1年以上前編集世界一っていう概念が示されていない。音楽は理論、アプローチ、それを演奏する人種、言語が違う。ジャズファンであっても趣味が全然違う。アジア、ヨーロッパ、アメリカで認められるものはなにか。それを示唆する内容ならわかる。これは主人公と周りの人間が何となく世界一だよねって納得している。まさか世界一ってマスコミに紹介されたからでないでしょう、と思いたい。誰かの評論をそのまま受け取ればいいというメッセージなのかな。6わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集世界一っていう概念が示されていない。音楽は理論、アプローチ、それを演奏する人種、言語が違う。ジャズファンであっても趣味が全然違う。アジア、ヨーロッパ、アメリカで認められるものはなにか。それを示唆する内容ならわかる。これは主人公と周りの人間が何となく世界一だよねって納得している。まさか世界一ってマスコミに紹介されたからでないでしょう、と思いたい。誰かの評論をそのまま受け取ればいいというメッセージなのかな。@理解できません何が言いたいのかよくわからん…。建設的な批判したいならコメントじゃなくて自分でクチコミ書いたほうがいいっすよ…。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前何が言いたいのかよくわからん…。建設的な批判したいならコメントじゃなくて自分でクチコミ書いたほうがいいっすよ…。BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい2わかる
名無し青春映画としてはいいのでは1年以上前うーん。挫折が一度もないからそこをどう映画化で変化をつけるかだな。 あと女性がポイントになるのが普通だけど。練習だけしてライブに出るの繰り返しって優等生すぎる気がするけど。BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい2わかる
さいろく1年以上前まず主人公のダイはすごくすごく熱がある。 周りのメンバーもそれぞれ真っ直ぐで、熱量が高い。 で、出会うその他のジャズやる人達も同様に熱い。 向き先は少し違えども、ジャズに対する熱量の高い人達を描いているんだけど、やり続けるとどういう葛藤があるのか想像もつかない。 ※もちろんコレだけが正解じゃないし特殊なんだけど 前作「ブルージャイアント」で感動と、落胆に近い憤りとを感じた人がほとんどだと思う。シュプリームではさすがに同じことにはならないと信じたい(今でもアレは本当にハッキリ憶えてるぐらいツラく、「ふざけんなーー」と口に出たぐらい熱中というか没入していた) 前作からそうだけど、途中途中で後にダイのことを語る人々(恐らくインタビューを受けている)が出てくる。 そこからは当然、未来がある程度想像できるワードがいくつも含まれており、それを踏まえて読む事でまた口角が上がってしまうのを抑えきれずに先を楽しみにして待とうと思えるそんな漫画。 ジャズが苦手であろうとわからなかろうとそんな事はどうでもいいぐらいに、五感を揺さぶってくるすごい漫画なので絶対読んだほうがいいし出来ればネタバレは見ないほうがいい。 ググると「ブルージャイアント ひどい」が一番上にサジェストされて笑ったけど、シュプリームがなかったら本当にただひどかったかもしれない。 ただ、ひどかった(と私含む多くの読者が思っている)のは本当に後半の、割と最後の方の展開の一部でしかなく、それは本当に衝撃的だったけど、その衝撃が大きい人ほどこの作品をちゃんと読んだ人であるのは間違いない。 大好きなので是非多くの人に読んでもらいたい。BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい23わかる
名無し1年以上前あまりに成功例がありがちです。人生は努力が報われないのが普通。この漫画は大した苦労もせず成功してゆくことが読者の多幸感を呼んでいるのでしょう。楽器を買ってもらう。外国語に苦労した。大物プロに見いだされる。軽い失恋。こんなのへみたいな出来事です。軽すぎます。右肩上がりに出世する手法は、課長島耕作ばりです。あるいは水戸黄門。結局負けないんだよね。周りの人間はいいやつばかり。まるで漫画です。漫画だけど。BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい14わかる
名無し1年以上前saxがなければ青春旅物語。アメリカにいけば何か楽園があるかのように錯覚させる、あるいは旅行会社が楽しいイメージ、ふんわりとした希望を売る宣伝広告のように。音楽は人間の内面にある。アメリカがどう影響するのかが描かれていない。異文化の歴史、風土とどう向き合うか。それが他を理解し共生するという音楽の本質にも通じる。既成概念に埋没し資本主義社会にお金を搾取されることが、幸せというなら購読を勧める。かつてjazzは予定調和主義者にはテロルを、が民衆の淡い期待だったのが懐かしい。BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい10わかる
名無し1年以上前何がきもいのかわからん。 優しさでしょ。 若さ故の至ってないところへの戒め。 ファンが何より大事なのはどんな商売も一緒。 そういう事しか言わなくなったから世の中、正当に評価する人がいなくなるんだよ。 ぬるーい当たり障り無い自分に気持ちの良い褒め言葉だけ喜んで受け取る人は成長しないから。 ジャズ界を盛り上げるのはプレーヤーです。 それの手助けする、マネージメントするのが仕事です。 社会に出ましょう。 BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい10わかる
名無し1年以上前めちゃくちゃおもしろい。 努力したり夢にまっすぐに向かう熱量がすごくて、感動します。 最近はしょうもない漫画ばかりなので、この漫画が人気あるならまだまだ漫画も未来があるなぁと思えます。 中途半端に実写化とかしないで欲しいなー。BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい9わかる
名無し1年以上前最新刊すごい良かった。クラシックでいえばコンサートピアニストに素人から数年でなれる感じだよね。希望をもたせてくれる。俺も30歳ちかいけど世界一目指して頑張ります。BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい7わかる
この漫画を否定しているのではありません1年以上前じじいが、君の音はうるさいんだよ、と言ったことは大事な点です。それをへでもねえとやり過ごすのは音楽の素質ありません。いい音って何か。自分が好きな音、観客が求めている音、一生追求すべきテーマです。そこを描かないのは音楽漫画でないです。楽器をちらつかせたロードムービー。つまり旅の途中色々あるよね。でもビッグになっちゃうよ。ほらこんな幸せが押し寄せてくるよ、だから次巻も買ってね。ヒーリング漫画です。いい意味で。安アパートに住んでる君も目ざめたら世界一になってるかもよ。 BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい7わかる
批判するじゃなしに思います。1年以上前確かに何が世界一かがわからない。そしてそれになったかのように描かれている。アメリカが唯一のトレンド、価値観、正義だからアメリカを目指すのか。それってアメリカの思うツボじゃないですか。総本山に来れば認められるって。サヴァイブした者が勝ちなのか。音楽は世界にいろいろあっていい、そうなると何が一番って決められないよね。そういった説明がされないまま、ふわっとした成功、達成があったかのような物語なんだよな。熱いとかすごいとか、何が熱いのかわからないままなんだよな。BLUE GIANT SUPREMEジャズは深くて難しくてカッコいい6わかる
世界一っていう概念が示されていない。音楽は理論、アプローチ、それを演奏する人種、言語が違う。ジャズファンであっても趣味が全然違う。アジア、ヨーロッパ、アメリカで認められるものはなにか。それを示唆する内容ならわかる。これは主人公と周りの人間が何となく世界一だよねって納得している。まさか世界一ってマスコミに紹介されたからでないでしょう、と思いたい。誰かの評論をそのまま受け取ればいいというメッセージなのかな。
何が言いたいのかよくわからん…。建設的な批判したいならコメントじゃなくて自分でクチコミ書いたほうがいいっすよ…。