堕天作戦の章って、どれも面白いですよね!
1番を選ぶのは難しいのですが、好きな章をあげる為の雑談トピックを立てました。
好きな章と理由をあげていって下さい。
登録なし&匿名でも書き込めますので、お気軽にコメント投稿お願いします!
私が好きなのは、魔竜会戦です!
ナイトワットさんとケレス君が好きです!
堕天作戦の章って、どれも面白いですよね!
1番を選ぶのは難しいのですが、好きな章をあげる為の雑談トピックを立てました。
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私が好きなのは、魔竜会戦です!
ナイトワットさんとケレス君が好きです!
不動の一位はデビューのきっかけにもなった「虚空処刑」ですが、「破顔大笑」がその次に好きです!
自分の存在意義に悩んでいたアンダーが自分なりの答えを見つけた章。アンダーとピロ、アンダーとシバとの関係性もはっきり見えて来て、それぞれの行く末が楽しみです。
どの話も好きなんですが、天獄囚徒が好きです
魅力的な新キャラがたくさん出てくるのは勿論ですが、主人公以外の不死者のスタンスや、各陣営の立ち位置など物語に深みを与える要素が次々明かされていく章なので読んでいてわくわくしますね
どの章も好きですが、あえて選ぶとすれば「星彩燦然」です。
章の名前からして美しいですが、内容も美しくて切ない。アマチによって星や樹海や魔法などの謎が淡々と明かされていきますが(そのすべてが真相ではないでしょうが)、それがレコベル、シバ、シャクター、コサイタス、ヘリオスなどのドラマと深く繋がっていく。すばらしい構成だと思います。
ダメだ、もう捨てねばならんのに、夢がこびり付いて拭えん……
それです!「だいすきのかたまりなので、むかしのあたまにもどしたいです」、「このよにうまれたので、どこまでいけるかためします!」もすてき。あとは、Part2冒頭のシバとギョーマンによるコントがほほえましい。これも今となっては切ないですが…。
サイトの仕様によって謎のリンクが貼られてしまいましたが、返信内容とは無関係です。失礼しました。
漫画のリンクが自動的に貼られるのは、(漫画に特化してるが故の)マンバさんの仕様なので、お気になさないでくださいね!
中島さんの星彩燦然を好きが溢れるコメントにジーンときて星彩燦然を読み返したくなって、読み返したら、ゾクゾクとしました!仰る通り構成が素晴らしい!
一番は「囚徒余話」ですね。
まさかの串屋の少年期で、しかもゾフィアとの切ない想い出。7p目の上段、見送る少年の時間経過の表現と下段の空中心の書き込みのない大ゴマが少年の心を見事に映し出す。余白の使い方が本当にうまい。
修羅胎動Part5のボルカに撃墜されるグレイブのパイロット2名の場面も捨てがたい。地味に「容疑者W」も好きです。目の位置と汗の書き込みと台詞だけで、ホワイトの悲劇が描き出される。圧巻です。
ご丁寧にどうもありがとうございます!自動リンクに少し驚きましたが、問題ありません。ああ、ゾクゾクとするというのは、よくわかる気がします。
「星彩燦然」の後半には特に惹かれます。夜闇のなかで波が寄せては返し、寄せては返しを繰り返す。波の音が静けさと哀しみをむしろ引きたてるなか、最後に星が燦然と光る。ぽうっと、温かみをもって灯る、という印象もあって。そのような作中の描写と、それを読みすすめるときの心境が見事に響きあう感じがあります…。
やっぱり虚空処刑かなー
完成度が高すぎる
無明隧道。
魔竜会戦と迷ったけど破顔大笑と併せてサーデリー戦の混戦具合が面白すぎる。
回答が結構分かれていて面白い。「竜姫活殺」とか「修羅胎動」が一番好きな人もいそう。誰か語ってくれないかな。
毎章毎章傑作ですが、やっぱり破顔大笑が好きです。
不死者はなぜ死ぬか?の答えがあり、アンダーと主要人物達との邂逅があり…あとは迷いなく星を目指すだけ!とワクワクして読みました。
「想いを託すことで、死んでも生き続ける」この美しい答えのおかげで、ここまで死んでいったギンカ小隊も、ヘリオスもナイトワットも、想いは残された人々のなかに生き続けていると感じられました。
「超越存在」のチョイスが渋いと思いました!確かに、不死であるアンダーと長く生きられるハムスターを重ねる演出がうまい。超越存在→アンダー→ハムスターのクロという関係を逆に辿り、アンダーが超人機械の意図を推察するという…。また、アマチやホワイトによって仮説が二転三転し、アンダーと共に自分も翻弄されました。短いなかに内容が凝縮されていて、とても良くできたエピソードだと思います。
こうして皆さんの意見を聞いていると、結局「全部いい」に落ち着いてしまう気がしますね(笑)実際そうなんですけど…
迦陵頻伽からの魔竜会戦に熱さを感じずにいられません!
単独で読むと、どの章もおもしろい。作品を通して読むと、最新の章が一番おもしろいという感じ。おもしろさが更新され続けているんだよなあ。
わかります。最新話が一番面白い。期待を裏切られたことがない。
待って、泣いた、泣きました。
これ表紙だけだったらおどろおどろしくて買ってなかった、読んでなかったかもしれない。
読み始めたら重くて至言がいっぱいで…
もちろん1巻1話から読み始めまして虚空処刑で淡々としてるのに最後うわああ…!と!!
語彙力なくて説明できませんが最高というか名作だと思うのでちょっと全巻買ってきます。
天獄囚徒
同じ不死者と会って300歳生きてきた女性が自分の人生なんだったのか自分の起こりとはを考え語ってる…樹海の中の温泉で語ってる構図、アダムとイブみたいって思って、深い…と思ったのですが違いますかね?
この自分の臓物を食うレベルで人間離れした女性が「私変な匂いしない?臭くない?」って必死に一人の人間、女性として扱われたいって振る舞うの本当…作者天才でしょ
共感しかない。そして、こんな良キャラが続々と出ては退場していき、一見別々に見えるエピソードが星へと向かって一つにつながっていく。残酷で、泣きながら読み進めるのに、読後感はいつもなんて美しい物語なんだ、と感動します。賛歌なのです。作者はほんとに天才で、もっと評価されるべき。知名度あげたいです。
本当、残酷で悲しいのに美しい
まあ悲しいことは実は美しいことなのかもしれませんけども。
強い奴も実は怯えていて自分のことや他人のことを必死で考えてる。
もっと評価されて欲しいしみんな読んで欲しい!
けど漫画に惚れ込むと誰にも教えたくないって思い始めるから難儀です。
なんだかんだキャラぶれないですよね。
不死者とか絶対難しいキャラなのに。
不死者アンダーが心動くポイントとか考えてることは最初のレコベルに会ってからずっと同じ。業火卿に会ってレコベルの仇とちょっと熱くなるけど人間になったら死ぬのかってことを考えてたり、超人機械の話を思い出したり。
破顔大笑のこのへんからの流れ好きです。
あと語彙力すごい、作者と言い争ったら確実に負ける。
あ~~~いい漫画読みさんと飲みに行って語り明かしたいです。ほんそれほんそれほんそれ音頭ですわ…
飲みに行って語り明かしたい漫画ですよね笑
キャラも話も重厚で悲しく美しい…
読んで良かったです!
認知度低いんでしょうか…
裏サンデーってみなさんアプリ?で読んでるんでしょうか?電子コミックスで買いましたが、もっと宣伝してみんなの目に止まってほしいと思いました!
キャラはアンダーが好きですがこのアフロ好きですね!いいキャラだった…また現れないんでしょうか…
申し訳ありません、返信を忘れていました。この作品の認知度は高くないと感じています。個人的に、堕天作戦は漫画史に刻まれるレベルの大傑作だと思っているんですが。
同じく、アンダーもシバも好きです。この二人の和解はそれまでの過程が絡みあって生まれた、とてもいいシーンでした。
ちなみに、シバはまた登場します!しかし、その登場の仕方については伏せておきます。かなり衝撃的な登場とだけお伝えしておきます…。
傑作、確かに。
自分が書店員だったら10巻ぐらい出た時点で特設の棚作りますね…
皆まだこの本に出会えてないだけなんですよ。
100%面白いですし、普通一巻1話目読んだ時点で全巻買うと思います。
売れてくれ〜売れたらどんどん描いてくれる!
シバ登場するんですか!楽しみです!
退場するには惜しいキャラですからね…
どのエピソードも好きですが、「修羅胎動」が特に好きで何度も読み返しています。
さすが人気要素大量投入のボルカ!
ボルカとナルコの淡い甘酸っぱい感じ、幼体成熟という生物としての生き方。。。
自分はなんの為に生きていくのか、色々考えられされられます。
最後の虫食いコマからの、ナルコの姿。
「忘れるまで戦うよ!
一生かかっちゃうかもね!」
最高に素敵な告白にも似た言葉だと思います。
読んでいて一番ゾクゾクしたので、「治乱興亡」です。
各陣営はこれからどうなるのかなあ、と想像しながら読み進めていたら、うわー!となんとも言えない感情が押し寄せてきて。
虚空処刑からここまできたか……!と感動すら覚えました。
といいつつ、みんなのお母さんサウジーネ登場「竜姫活殺」と、アンダーが主人公してる「破顔大笑」も捨てがたい、というか本当に選べませんね。
新章の「地獄献上」も面白いこと間違いなしで、この作品がもっと知られるといいなと思います。
魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。その男の名はアンダー。歴史上15人しか確認されていない不死者だった。ありとあらゆる拷問、処刑を受けるも数日後には 再生するアンダーに業を煮やした業火卿ピロは、戯れに彼を気球で空の彼方に飛ばす処刑を思いつく――
魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。その男の名はアンダー。歴史上15人しか確認されていない不死者だった。ありとあらゆる拷問、処刑を受けるも数日後には 再生するアンダーに業を煮やした業火卿ピロは、戯れに彼を気球で空の彼方に飛ばす処刑を思いつく――