いい漫画読み1年以上前編集天獄囚徒 同じ不死者と会って300歳生きてきた女性が自分の人生なんだったのか自分の起こりとはを考え語ってる…樹海の中の温泉で語ってる構図、アダムとイブみたいって思って、深い…と思ったのですが違いますかね? この自分の臓物を食うレベルで人間離れした女性が「私変な匂いしない?臭くない?」って必死に一人の人間、女性として扱われたいって振る舞うの本当…作者天才でしょ16わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集天獄囚徒 同じ不死者と会って300歳生きてきた女性が自分の人生なんだったのか自分の起こりとはを考え語ってる…樹海の中の温泉で語ってる構図、アダムとイブみたいって思って、深い…と思ったのですが違いますかね? この自分の臓物を食うレベルで人間離れした女性が「私変な匂いしない?臭くない?」って必死に一人の人間、女性として扱われたいって振る舞うの本当…作者天才でしょ@いい漫画読み共感しかない。そして、こんな良キャラが続々と出ては退場していき、一見別々に見えるエピソードが星へと向かって一つにつながっていく。残酷で、泣きながら読み進めるのに、読後感はいつもなんて美しい物語なんだ、と感動します。賛歌なのです。作者はほんとに天才で、もっと評価されるべき。知名度あげたいです。8わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
いい漫画読み1年以上前編集共感しかない。そして、こんな良キャラが続々と出ては退場していき、一見別々に見えるエピソードが星へと向かって一つにつながっていく。残酷で、泣きながら読み進めるのに、読後感はいつもなんて美しい物語なんだ、と感動します。賛歌なのです。作者はほんとに天才で、もっと評価されるべき。知名度あげたいです。@名無し本当、残酷で悲しいのに美しい まあ悲しいことは実は美しいことなのかもしれませんけども。 強い奴も実は怯えていて自分のことや他人のことを必死で考えてる。 もっと評価されて欲しいしみんな読んで欲しい! けど漫画に惚れ込むと誰にも教えたくないって思い始めるから難儀です。7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前共感しかない。そして、こんな良キャラが続々と出ては退場していき、一見別々に見えるエピソードが星へと向かって一つにつながっていく。残酷で、泣きながら読み進めるのに、読後感はいつもなんて美しい物語なんだ、と感動します。賛歌なのです。作者はほんとに天才で、もっと評価されるべき。知名度あげたいです。堕天作戦堕天作戦の好きな章8わかる
名無し1年以上前待って、泣いた、泣きました。 これ表紙だけだったらおどろおどろしくて買ってなかった、読んでなかったかもしれない。 読み始めたら重くて至言がいっぱいで… もちろん1巻1話から読み始めまして虚空処刑で淡々としてるのに最後うわああ…!と!! 語彙力なくて説明できませんが最高というか名作だと思うのでちょっと全巻買ってきます。堕天作戦堕天作戦の好きな章12わかる
中島弘貴1年以上前どの章も好きですが、あえて選ぶとすれば「星彩燦然」です。 章の名前からして美しいですが、内容も美しくて切ない。アマチによって星や樹海や魔法などの謎が淡々と明かされていきますが(そのすべてが真相ではないでしょうが)、それがレコベル、シバ、シャクター、コサイタス、ヘリオスなどのドラマと深く繋がっていく。すばらしい構成だと思います。堕天作戦堕天作戦の好きな章46わかる
中島弘貴1年以上前それです!「だいすきのかたまりなので、むかしのあたまにもどしたいです」、「このよにうまれたので、どこまでいけるかためします!」もすてき。あとは、Part2冒頭のシバとギョーマンによるコントがほほえましい。これも今となっては切ないですが…。堕天作戦堕天作戦の好きな章42わかる
あらすじ魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。その男の名はアンダー。歴史上15人しか確認されていない不死者だった。ありとあらゆる拷問、処刑を受けるも数日後には 再生するアンダーに業を煮やした業火卿ピロは、戯れに彼を気球で空の彼方に飛ばす処刑を思いつく――続きを読む
天獄囚徒
同じ不死者と会って300歳生きてきた女性が自分の人生なんだったのか自分の起こりとはを考え語ってる…樹海の中の温泉で語ってる構図、アダムとイブみたいって思って、深い…と思ったのですが違いますかね?
この自分の臓物を食うレベルで人間離れした女性が「私変な匂いしない?臭くない?」って必死に一人の人間、女性として扱われたいって振る舞うの本当…作者天才でしょ
共感しかない。そして、こんな良キャラが続々と出ては退場していき、一見別々に見えるエピソードが星へと向かって一つにつながっていく。残酷で、泣きながら読み進めるのに、読後感はいつもなんて美しい物語なんだ、と感動します。賛歌なのです。作者はほんとに天才で、もっと評価されるべき。知名度あげたいです。
本当、残酷で悲しいのに美しい
まあ悲しいことは実は美しいことなのかもしれませんけども。
強い奴も実は怯えていて自分のことや他人のことを必死で考えてる。
もっと評価されて欲しいしみんな読んで欲しい!
けど漫画に惚れ込むと誰にも教えたくないって思い始めるから難儀です。