名無し1年以上前編集待って、泣いた、泣きました。 これ表紙だけだったらおどろおどろしくて買ってなかった、読んでなかったかもしれない。 読み始めたら重くて至言がいっぱいで… もちろん1巻1話から読み始めまして虚空処刑で淡々としてるのに最後うわああ…!と!! 語彙力なくて説明できませんが最高というか名作だと思うのでちょっと全巻買ってきます。12わかるfavoriteわかるreply返信report通報
いい漫画読み1年以上前天獄囚徒 同じ不死者と会って300歳生きてきた女性が自分の人生なんだったのか自分の起こりとはを考え語ってる…樹海の中の温泉で語ってる構図、アダムとイブみたいって思って、深い…と思ったのですが違いますかね? この自分の臓物を食うレベルで人間離れした女性が「私変な匂いしない?臭くない?」って必死に一人の人間、女性として扱われたいって振る舞うの本当…作者天才でしょ堕天作戦堕天作戦の好きな章16わかる
中島弘貴1年以上前どの章も好きですが、あえて選ぶとすれば「星彩燦然」です。 章の名前からして美しいですが、内容も美しくて切ない。アマチによって星や樹海や魔法などの謎が淡々と明かされていきますが(そのすべてが真相ではないでしょうが)、それがレコベル、シバ、シャクター、コサイタス、ヘリオスなどのドラマと深く繋がっていく。すばらしい構成だと思います。堕天作戦堕天作戦の好きな章46わかる
中島弘貴1年以上前それです!「だいすきのかたまりなので、むかしのあたまにもどしたいです」、「このよにうまれたので、どこまでいけるかためします!」もすてき。あとは、Part2冒頭のシバとギョーマンによるコントがほほえましい。これも今となっては切ないですが…。堕天作戦堕天作戦の好きな章42わかる
あらすじ魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。その男の名はアンダー。歴史上15人しか確認されていない不死者だった。ありとあらゆる拷問、処刑を受けるも数日後には 再生するアンダーに業を煮やした業火卿ピロは、戯れに彼を気球で空の彼方に飛ばす処刑を思いつく――続きを読む
待って、泣いた、泣きました。
これ表紙だけだったらおどろおどろしくて買ってなかった、読んでなかったかもしれない。
読み始めたら重くて至言がいっぱいで…
もちろん1巻1話から読み始めまして虚空処刑で淡々としてるのに最後うわああ…!と!!
語彙力なくて説明できませんが最高というか名作だと思うのでちょっと全巻買ってきます。