▼いつごろ読みましたか 2011〜2015年頃？ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） Web漫画。 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 確か懲役339年、人狼ブラッドボーンが一緒に連載されてたサイトがアプリな気がするのでマンガワンか裏サンデーな気がします…。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年または青年。 R-18ではないです。 ▼作品の長さは 当時連載中でした。長さはわかりません。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 覚えてないのですがキラキラはしてなくてわりとシンプルな感じだったかと。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・近未来？の荒廃した世界観。砂漠が出てきたような。 ・ロボットのような戦闘機が出てくる(ロボットは生きていて自らの意思がある) ・人々はロボットの戦闘力を恐れている？ ・ロボットに好かれていて搭乗している女性が脇役で出てくる(確か髪型はポニーテールだったと思います) ・ロボットは戦闘する代わりに女性に性行為を求めている(触手のような何かを女性に巻きつかせていた) ・女性はそれを嫌がっていない(しょうがないなあ、って感じ) ・この女性は主人公ではなくて、別に主人公がいたかと思うんですがはっきりとは覚えてないです。 女性とロボットのシーンがものすごく印象的だったので、読み返したいのでタイトルが思い出せません。 お心当たりのある方、教えていただけましたら幸いです！ よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌(電子) ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか マンガワン ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 完結はしてると思います ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると すみません何となくでしか思い出せないので、分からないです しかし綺麗な絵柄という感じよりは、少し荒い線で描かれていたように思います ▼作品タイトルの印象 こちらについても、全く覚えておりません ▼著者の名前の印象 分かりません ▼作品について覚えていること【必須】 不死身の主人公です 人体実験をされてながらも、抵抗することさえ諦め無気力に生きていました。(そのせいで不死身だが傷の治りが遅かった) ある日子供に(恐らく女の子)懐かれ話すうちに少し元気になりました。 ある時その子がピンチになりその子を助けるもしくはその子の死に際の願いを叶えるためにやる気を出し、敵を倒していたように思います その後のセリフがとても印象的で「くそっ、生き返った気分だ」です。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

人間と、知能をもった異種族（人型やロボット、竜等）の戦争を描いた漫画でした。不戴天（ふたいてん）という敵対組織がいたはずです。登場人物には、物質を飲み込む不思議な球体で戦うアフロや、火の魔法を使い、処刑が好きなピロ将軍（少佐かも）、ピロ将軍の助手だったが、気球に乗せられ処刑された水色の女の子（宇宙に近づき凍死したが、星に何か書いてあるのを見て泣いていた）がいました。また、竜と呼ばれる戦闘機のようなものに意思があり、戦闘機同士で生殖行動をしていたかもしれません…独特な世界観、暗い雰囲気で、作画はワンピースのようなはっきりしたものではなく、細く、ただれた線で描かれていたと思います。何らかの漫画アプリで、2010年〜2020年の間に見たはずです。

数年前に何かの無料マンガアプリで読んだマンガを探しています。 異世界の戦争の話で、人に似た生物と人間との戦いで魔法や機械も出てきます。 主人公は不死で空から落ちる途中で望遠鏡で星を見て、世界の仕組みに疑いを持つという印象的な場面があった覚えがあります。 内容は青年向けで、少し複雑でグロい表現も結構あったと思います。 絵の雰囲気としては全体的に白っぽい印象です。 ぜひもう一度読みたいです。よろしくお願いします。