人間と、知能をもった異種族（人型やロボット、竜等）の戦争を描いた漫画でした。不戴天（ふたいてん）という敵対組織がいたはずです。登場人物には、物質を飲み込む不思議な球体で戦うアフロや、火の魔法を使い、処刑が好きなピロ将軍（少佐かも）、ピロ将軍の助手だったが、気球に乗せられ処刑された水色の女の子（宇宙に近づき凍死したが、星に何か書いてあるのを見て泣いていた）がいました。また、竜と呼ばれる戦闘機のようなものに意思があり、戦闘機同士で生殖行動をしていたかもしれません…独特な世界観、暗い雰囲気で、作画はワンピースのようなはっきりしたものではなく、細く、ただれた線で描かれていたと思います。何らかの漫画アプリで、2010年〜2020年の間に見たはずです。

数年前に何かの無料マンガアプリで読んだマンガを探しています。 異世界の戦争の話で、人に似た生物と人間との戦いで魔法や機械も出てきます。 主人公は不死で空から落ちる途中で望遠鏡で星を見て、世界の仕組みに疑いを持つという印象的な場面があった覚えがあります。 内容は青年向けで、少し複雑でグロい表現も結構あったと思います。 絵の雰囲気としては全体的に白っぽい印象です。 ぜひもう一度読みたいです。よろしくお願いします。