中島弘貴1年以上前ご丁寧にどうもありがとうございます!自動リンクに少し驚きましたが、問題ありません。ああ、ゾクゾクとするというのは、よくわかる気がします。 「星彩燦然」の後半には特に惹かれます。夜闇のなかで波が寄せては返し、寄せては返しを繰り返す。波の音が静けさと哀しみをむしろ引きたてるなか、最後に星が燦然と光る。ぽうっと、温かみをもって灯る、という印象もあって。そのような作中の描写と、それを読みすすめるときの心境が見事に響きあう感じがあります…。堕天作戦堕天作戦の好きな章10わかる
中島弘貴1年以上前どの章も好きですが、あえて選ぶとすれば「星彩燦然」です。 章の名前からして美しいですが、内容も美しくて切ない。アマチによって星や樹海や魔法などの謎が淡々と明かされていきますが(そのすべてが真相ではないでしょうが)、それがレコベル、シバ、シャクター、コサイタス、ヘリオスなどのドラマと深く繋がっていく。すばらしい構成だと思います。堕天作戦堕天作戦の好きな章46わかる
中島弘貴1年以上前それです!「だいすきのかたまりなので、むかしのあたまにもどしたいです」、「このよにうまれたので、どこまでいけるかためします!」もすてき。あとは、Part2冒頭のシバとギョーマンによるコントがほほえましい。これも今となっては切ないですが…。堕天作戦堕天作戦の好きな章42わかる
あらすじ魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。その男の名はアンダー。歴史上15人しか確認されていない不死者だった。ありとあらゆる拷問、処刑を受けるも数日後には 再生するアンダーに業を煮やした業火卿ピロは、戯れに彼を気球で空の彼方に飛ばす処刑を思いつく――続きを読む
やっぱり虚空処刑かなー
完成度が高すぎる