名無し1年以上前編集バクちゃんの増村十七先生がシヴァ推してた 堕天作戦はマジでもっと知られるべき作品だと思う 『堕天作戦』は、未完ってのを差し引いても、ちょっと面白さに対して広まりが釣り合ってなくて怒りのレベルですね。メインキャラが不死者のため、感情のトーンが低めで始まるけど、それが後半むしろ落差として効いてきて、普通のお話の何倍も盛り上がるんです。私はシヴァ推しです。— 増村十七 (@masumura17) April 6, 2021 10わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前読んでいて一番ゾクゾクしたので、「治乱興亡」です。 各陣営はこれからどうなるのかなあ、と想像しながら読み進めていたら、うわー!となんとも言えない感情が押し寄せてきて。 虚空処刑からここまできたか……!と感動すら覚えました。 といいつつ、みんなのお母さんサウジーネ登場「竜姫活殺」と、アンダーが主人公してる「破顔大笑」も捨てがたい、というか本当に選べませんね。 新章の「地獄献上」も面白いこと間違いなしで、この作品がもっと知られるといいなと思います。堕天作戦堕天作戦の好きな章8わかる
中島弘貴1年以上前どの章も好きですが、あえて選ぶとすれば「星彩燦然」です。 章の名前からして美しいですが、内容も美しくて切ない。アマチによって星や樹海や魔法などの謎が淡々と明かされていきますが(そのすべてが真相ではないでしょうが)、それがレコベル、シバ、シャクター、コサイタス、ヘリオスなどのドラマと深く繋がっていく。すばらしい構成だと思います。堕天作戦堕天作戦の好きな章46わかる
中島弘貴1年以上前それです!「だいすきのかたまりなので、むかしのあたまにもどしたいです」、「このよにうまれたので、どこまでいけるかためします!」もすてき。あとは、Part2冒頭のシバとギョーマンによるコントがほほえましい。これも今となっては切ないですが…。堕天作戦堕天作戦の好きな章42わかる
あらすじ魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。その男の名はアンダー。歴史上15人しか確認されていない不死者だった。ありとあらゆる拷問、処刑を受けるも数日後には 再生するアンダーに業を煮やした業火卿ピロは、戯れに彼を気球で空の彼方に飛ばす処刑を思いつく――続きを読む
バクちゃんの増村十七先生がシヴァ推してた
堕天作戦はマジでもっと知られるべき作品だと思う