のれん雛1年以上前編集サイトの仕様によって謎のリンクが貼られてしまいましたが、返信内容とは無関係です。失礼しました。@中島弘貴漫画のリンクが自動的に貼られるのは、(漫画に特化してるが故の)マンバさんの仕様なので、お気になさないでくださいね! 中島さんの星彩燦然を好きが溢れるコメントにジーンときて星彩燦然を読み返したくなって、読み返したら、ゾクゾクとしました!仰る通り構成が素晴らしい!3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
中島弘貴1年以上前編集漫画のリンクが自動的に貼られるのは、(漫画に特化してるが故の)マンバさんの仕様なので、お気になさないでくださいね! 中島さんの星彩燦然を好きが溢れるコメントにジーンときて星彩燦然を読み返したくなって、読み返したら、ゾクゾクとしました!仰る通り構成が素晴らしい!@のれん雛ご丁寧にどうもありがとうございます!自動リンクに少し驚きましたが、問題ありません。ああ、ゾクゾクとするというのは、よくわかる気がします。 「星彩燦然」の後半には特に惹かれます。夜闇のなかで波が寄せては返し、寄せては返しを繰り返す。波の音が静けさと哀しみをむしろ引きたてるなか、最後に星が燦然と光る。ぽうっと、温かみをもって灯る、という印象もあって。そのような作中の描写と、それを読みすすめるときの心境が見事に響きあう感じがあります…。10わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ZYL1年以上前一番は「囚徒余話」ですね。 まさかの串屋の少年期で、しかもゾフィアとの切ない想い出。7p目の上段、見送る少年の時間経過の表現と下段の空中心の書き込みのない大ゴマが少年の心を見事に映し出す。余白の使い方が本当にうまい。 修羅胎動Part5のボルカに撃墜されるグレイブのパイロット2名の場面も捨てがたい。地味に「容疑者W」も好きです。目の位置と汗の書き込みと台詞だけで、ホワイトの悲劇が描き出される。圧巻です。堕天作戦堕天作戦の好きな章23わかる
中島弘貴1年以上前どの章も好きですが、あえて選ぶとすれば「星彩燦然」です。 章の名前からして美しいですが、内容も美しくて切ない。アマチによって星や樹海や魔法などの謎が淡々と明かされていきますが(そのすべてが真相ではないでしょうが)、それがレコベル、シバ、シャクター、コサイタス、ヘリオスなどのドラマと深く繋がっていく。すばらしい構成だと思います。堕天作戦堕天作戦の好きな章46わかる
中島弘貴1年以上前それです!「だいすきのかたまりなので、むかしのあたまにもどしたいです」、「このよにうまれたので、どこまでいけるかためします!」もすてき。あとは、Part2冒頭のシバとギョーマンによるコントがほほえましい。これも今となっては切ないですが…。堕天作戦堕天作戦の好きな章42わかる
あらすじ魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。その男の名はアンダー。歴史上15人しか確認されていない不死者だった。ありとあらゆる拷問、処刑を受けるも数日後には 再生するアンダーに業を煮やした業火卿ピロは、戯れに彼を気球で空の彼方に飛ばす処刑を思いつく――続きを読む
漫画のリンクが自動的に貼られるのは、(漫画に特化してるが故の)マンバさんの仕様なので、お気になさないでくださいね!
中島さんの星彩燦然を好きが溢れるコメントにジーンときて星彩燦然を読み返したくなって、読み返したら、ゾクゾクとしました!仰る通り構成が素晴らしい!
ご丁寧にどうもありがとうございます!自動リンクに少し驚きましたが、問題ありません。ああ、ゾクゾクとするというのは、よくわかる気がします。
「星彩燦然」の後半には特に惹かれます。夜闇のなかで波が寄せては返し、寄せては返しを繰り返す。波の音が静けさと哀しみをむしろ引きたてるなか、最後に星が燦然と光る。ぽうっと、温かみをもって灯る、という印象もあって。そのような作中の描写と、それを読みすすめるときの心境が見事に響きあう感じがあります…。