もし「あの人」というのが、この檻にぶち込まれてる人食い爺としたら、「ごゆるりと」とか上品で優雅が似合うじじいじゃねーだろ、おいwww

第一こんな獣人、言葉しゃべれんのか?w

もう人としての矜持もねーだろ、このクソじじいはw

って、俺なにが言いたいかというと、細かいかもしれんが、恵介はじめ後藤一族が「あの人が決めること」とか言ってから当然「あの人」というのは【人の言葉が喋れて、意思疎通がしっかりできる高いコミュニケーション能力が備わったカリスマ性のある】キャラクターってことだよね?

だとしたら、この檻のクソじじいは、どうみても当てはまらないんだがw

どうみても人間捨ててるだろ、万一喋れてもコミュ障だろうし、あの荒くれ者の集団の後藤一族をまとめれんだろ、逆にこのキャラで、メチャクチャ口が立ち、流暢な弁論もできるなら間違いないだろw

従ってあの人はこの檻のなかのクソじじいじゃねーのは間違いないよ、ぜってー別人だwwwwwww

たしかにそれは一理ある。

この檻のなかの老人は、人として既にていをなしていないので、あの人じゃないでしょうね。。

本能むき出しで、新鮮な子供の肉を食べたがっている姿を見ると情けないし、とてもじゃないが後藤一族のリーダーシップを取れるような器量があるように見えない。

とすると、あの人がこの檻の老人でないとしたら、一体誰があの人なのか……?と疑問が湧きますね。

だから作者のストーリー展開が崩壊?しつつある。
それは我々が考察しすぎたから、先手先手越されて、何度も筋書きが変わってきた副作用的なものではないか?(実際作者がここ見てるのか、見てないのかそんなことは知らんがw)

そろそろ物語の佳境に入るとして、オマエラヤメトコとか、そもそも何者なの?キーマンなら、あの後から登場しないのはなぜ。。

檻にぶち込まれてる爺さんが、一輪車押してた爺さんなら、なんで今檻にぶち込まれなあかんの?

DAIGOをカマで襲ったときとか、水道ホースで一輪車洗ってるシーンを見る限り、行動は自由きままな爺さんに見えるが。。

それとも檻の爺さんとは別人物ってこと?
檻にぶち込まれてるのは弟とか?

謎が謎のまま終わるキャラが出ない形で、素晴らしいラストを期待してやまない。

兄弟って事なら確かに外でそれなりに活動してた事とぶち込まれてる現状の説明はできそうだな。
オマエラヤメトコオオオトコは一輪車押してた爺なのか? それとも一輪車と檻ではない第3番目の爺なのか?

ただとりあえず、村と後藤家は何かしらつながってると見て良さそうだね。  生贄にされる予定らしい子供もいたし。

しかし狩野さんは真相を探ってたとして、なぜああも豹変してしまったのか? 単純に村の圧力でおかしくなっただけなのか、それとも村の連中がビールとかに薬物でも混ぜたのか? 祭りは間違いなく大きな変化につながるだろうけどまだまだ謎が多いね。

なんだこいつ?俺のコメに返信したんだろうが全然中身違くね?なんかこいつの文体ムカつくんだけどw
それから返信の長文気持ちわりぃからやめてくれなw

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27時のシンデレラ
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兎来栄寿
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創作者にとって、その喜びはいかほどでしょうか。 自分が生み出したものを目の前で泣くほど感激してもらえるというのは。 フォロワーは何万人もいても絵を描くこと以外に人生に何もないし、その絵についてもいつまで経っても納得はいかず好きにもなれないイラストレーターの青年・むらさめ。ある日、彼に「Vtuberになりたいので絵を描いて欲しい」というDMと共に自撮り写真が届きます。見た目はパリピで美人なものの、中身は破滅的で「インターネットにしか居場所がない」と語る女の子・みなカス。後の人気Vtuber貴峰あーくとなる彼女との関係が始まっていきます。 見ただけでも解るし、話してなお解るみなカスのヤバさ。関わらない方がいいということは、理性的に考えれば瞭然としています。しかしながら、それでも彼女がくれたのは創作者にとっての最大の悦楽。 中学生以来、女の子と喋ることもなく孤独に荒んだ人生を歩んできた人間が、こんなことをされてこんな言葉をもらってしまったらそれはもう無理でしょうというものをみなカスは的確に与えてくれます。 どれだけ危険な沼でもその甘美で魅惑的な芳香には抗えず自分から進んで嵌り沈んでいくしかない。そんな破滅をもたらすファム・ファタールのような魔性の魅力を彼女は感じさせます。 ″なんかさ きれいなものをきれいに描くより 汚れてるものをきれいに描ける方がすごいじゃん?″ という配信の中のさりげないほんの一言が、むらさめにとってどれだけ救いになるか。社会で上手く生きるには向いていないからこそ、彼女もそんな要素を持っているからこそ、より深い部分まで突き刺されすべてを捧げたくなってしまう。現実で関わってしまったら恐ろしいですが、物語として見ればその危うさは非常に魅力的です。 SNS、配信画面、コメント欄、スマホやタブレットの画面など物語中でもとにかくデジタルなもの、現実空間ではないものが演出含めて多く描かれているのも特徴的です。閉塞感、虚無感、刹那的な悦楽、承認への渇望。現代的かつ今のリアル感を生み出しています。 花守ゆみりさんが出演するPVも公開されましたが、BGMが「愛の夢第3番」なのも象徴的で良いです。 夢幻のような世界と、それを縁に紡がれる愛のような何か。シンデレラのように、遠くない終わりの刻限がある夢物語。 他の人気Vtuberなども登場して疾走していくストーリーは、果たしてどこへと向かい辿り着くのでしょうか。この妖しさと危うさから目が離せません。 https://x.com/ichijinsha_info/status/1769559357782696273?s=46&t=S5wm4E-TmT39NBg4BgQsPA
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