緩急が面白い
まだ20話目くらいですが。 気の抜けた雰囲気のなかに緊張感漂っている感じ。今の所設定や伏線たくさんで、今後どう繋がっていくのか楽しみ。 キャラクター達がみんな一癖も二癖もあり、異質な世界観です。それだけだと変なマンガで終わりそうですが、アクションがピリッと入るのでその緩急が面白いです。 普通ならこの鉢合わせはバトル突入でしょってところで何事もなく流れたりとか、緩急そのもの。 まだ読んでない人、おすすめです。
今週本当一体何が始まるんです?って感じでしたよね! 放尿する女子は別として
毎週読みたい
かっこいい…光学迷彩(忍者版) 忍務って言葉ぴったりすぎる
身代わりチ○コの術!!
一気に面白くなってきた
草。アンダーニンジャの語呂がよくて気づかなかったけど、下と忍の直訳だったんだな
under+〇〇で「〇〇中」って意味になるから、「忍者中」ともとれるし良いタイトルだと思う
躍動感あるようでないアクション
地味に面白い パーカーと下着で戦ってるのにちゃんと忍者っぽい…ような…
「躍動感あるようでない」たしかに!w
でもそこが良いですね、ぬぼーっとしてるのに強い
ひたすらちんこ切りと下ネタの話が続いてて笑
アンダーニンジャってそういうこと?
ちょいちょいパルクールしてるの現代忍者っぽくて好き
>パルクール
それだ!一気に腑に落ちた…
躍動感やっぱないですよね!読んでて脱力する!いやそこがいいんですけど…このなんとも言えない感じ
あとちょっとシステマっぽい動きもしてるよな
話があんまり進まん...
これパルクールでよくみるやつ〜って思ってコメントしたら、作者ガチで取材してたっぽい
想像してたよりかなりガチだった!すごい!!
今週は休載
てかこのマンガ。九郎が潜入することなく終わる気がしてならない
桐島部活やめるってよに桐島が出てこない的な感じで
今週も掲載なし!!!
てか九郎が自分で言った17歳って年齢。
自分は額面通りに受け取らなかったんだけど、同じような人いない?
公式は3話のツイートで、「主人公・雲隠九郎のホントか嘘か分からない素性が明らかに! 」って言ってる
なにこれ おっさんがこのお姉さん?くノ一?
母乳おじさんのきぐるみを着たお姉さんwww
いくらなんでも夜のシーン暗すぎでしょ
雑誌だと読みづれーわ
パッと見は、どうしようもないダサいおっさんがカッコイイ動きするところがいい
この人役作りで母乳おじさんをやってるのか、それともガチでヤバイお姉さんなのか気になる
手裏剣きた!…でも本当の手裏剣みたいな用途で使わなそうだな
もしかして3人組のアポ電強盗がモデルなのか
最後建物って完全に監獄じゃん…何人いるんだ??
志能(死のう)便で運ばれて、ドクみたいなやばめな研究者に殺されるとか怖すぎ
プッシュタイプのペンで毒針(麻酔針?)とかメガネに仕込みとか忍者なのにどこかハリウッドスパイ映画に思えてくる
忍者と言うか組織ものっぽい感じいいよな
明らかに引きこもりダメ男の風体で、身代わりになって助けるのかっこよすぎて二回読んだ
・ワクワクさん
・ロシア忍者
・母乳おじさん
・売れない歴史小説家のおっさん
強烈なキャラばかり記憶に残ってストーリー進んでる気がしねぇと思ったら、主人公アパートから出てなかったのか…
前の話を忘れちゃってるけど純粋愛と一緒の外国人がピンチになるんだろうか
また新キャラ増えたな。。
コーポ村井に忍者が集結するなら、主人公は家から出なくて済むな
ニンジャバトルすげえ
鞄とかその辺にあるもの使ってるから非現実的なのに納得できる
デキる女編集ニンジャ・・・
やはり光学迷彩持ちの方が有利
このままロシア人を捕獲したら
九郎と例の2人組はやる事ないな
いまだに話のスケールが掴めないなあ
一体どこに向かっているのか
女子はアカマンでちょくちょく休むとはいえ
かなり稼いでいる事は事実だろう。
貧乏くさいボロアパートにいるのが異様
話進まないなー
バリバリ財布が流行ってる説も本当なのかもよくわからない…
冗談でふざけてるのか、マジの術なのか分かりにくい
野口さんはいい子だった
最後に校庭に立ってた奴が誰なのかわからん…
入学試験をふり返ると
地味に忍術使いまくってるんだよな
数えたら10以上使ってるんじゃないか
今週もゆるいな〜
ていうかまだ学校入ってないってのが遅すぎる
今週の忍忍乳首隠しに地味にツボってしまったw
江古田が舞台だったのか
めっちゃ江古田コンパと浅間湯でてきてビビった。
歌舞伎メイクのギャルはもっと強いのかと思ってたが。。
九郎が強すぎるのか?
かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!
かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!