長谷川と林は親子なんじゃないの、とは ここでも何人も推測している。 林はすでに弟が二人、薬害の被害にあっていると 発言しているが、 今週号で長谷川の息子二人が薬害の被害にあっている らしいことが描かれている。 前後の事情など詳細が不明ではあるが、 ともに家族二人が薬害被害者だというのは 単なる偶然です、というのも不自然というか、 無意味で紛らわしい設定のように思う。 これはもう作者からの 「長谷川と林は親子だよ」 という前フリなんだろうか? 林は自分の家は母子家庭だったとも言っているので 微妙だが・・例えば 長谷川は、かつて結婚し三人の子供も授かった。 (そのうちの一人は林) だが離婚し、元妻は母子家庭として林達を育てた。 長谷川が気がついたときには林以外の子供二人が 薬害の被害にあっていた。 しかし離婚していたため藤谷製薬側には 長谷川が薬害被害者の父とは把握されなかった。 長谷川はそういう立場をあえて利用して 藤谷内部で薬害被害の実態調査に励んだ。 結果、前社長発言以外にも藤谷クロを確信。 同じく復讐を決意した娘・林を 人事部長の立場を利用して 薬害被害者の家族とバレないように 藤谷に入社させた。 そして二人は共同して藤谷製薬抹殺作戦を 計画し準備していった ・・て、あたりか? まあそんなまわりくどいことをせんでも、 普通はもっと直接的な復讐方法を 選ぶよなあ、とも思うけれども。 俺が長谷川の立場なら別の意味で まわりくどい復讐方法を選ぶ。 藤谷全社員を殺すより、 前社長や安斉のような罪深いやつを絞り込んで、 社内データを利用してそいつらの住所とか 家族構成とか友人知人関係とか調べ上げる。 そして罪深いやつら本人たちよりも、 むしろ、そいつらの家族とか恋人とか、 そいつらが確実に愛している存在を殺してやるよ。 そのほうが同じ苦しみを味わうだろうし。
@名無し

単純に林の母子家庭が嘘ではないかと。
林は母親、つまり長谷川妻の旧姓かもしれん。
離婚したかどうかは分からんが、
人事部長ならごまかすのは簡単だろう。
それより、林は同行し続ける意味あったのか?
たいした事はしていないし、いなくても
影響なかったような。

誘導係兼監視係 計画に有利になる様支障をきたさない様に誘導。
上記と同様の理由で一行の動きを監視。逐一何らかの方法で知らせる(〇〇が怪しい動きをしている、〇〇が離脱等)こういう状況だがどうすればいいか指示を仰ぐ、長谷川合流を補助、チョコを使うタイミングを模索等
同行していればこれ等を有利に進められる。
一歩間違えたら死亡。命懸けの任務。もし死亡すれば林抜きで計画を完遂というのを事前に打ち合わせていた。 と自分は考えてる。

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母性天使マザカルカノン

何だこの漫画は!

母性天使マザカルカノン
toyoneko
toyoneko

まずはこちらのツイートをご覧ください https://x.com/sleepfool/status/1834185604302864508 私のタイムラインにこの投稿が流れてきてですね 何だこれは、素晴らしい作品だ、ぜひ読まなければならない!と感銘を受け、即購入したのが本作「母性天使マザカルカノン」です(この画像は55話の一部。2巻に収録) 本作は、エッチな漫画雑誌(ホットミルク)に載っている、エッチじゃないコメディです エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディの中には、わりと有名な作品もあります Gヒコロウ先生の作品とか、道満晴明先生の作品とか、ゲノムとか、ギニャーズとか、火鳥先生の作品とか、櫻井エネルギー先生の作品とか、縁山先生の作品とか、私が思いつくだけでもいろいろ こういう、エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディには、やたらと破壊力が大きい作品もあって、先ほど挙げた作品群はわりとみんな破壊力が大きいですね 破壊力が大きいというのはどういうことかというと、たとえば一番最初に挙げたツイートの画像は破壊力が大きいです さて、本作「マザカルカノン」のストーリーは、小学生女子である城ケ崎花音(8さい)が、迷える(顔の濃い)オッサンたちの悩みを解決するため、母性天使マザカルカノンに変身して活躍する!というものです 1話あたりわずか4頁というスピード感(コミック1冊あたり30話収録)とテンションの高さが魅力! 途中でキャラが強めの漫画家(準レギュラー)が出てきてからは(11話)、変な方向にさらにテンションが高くなり、お絵かきのスピードをアップする話(16話)、10連休の話(20話)、コアマガジン社の話(22話)、30歳になる話(30話)とか、ヤバくてテンションの高い話がどんどん増えていきます(以上は1巻収録) 2巻になってからヤバさはさらに加速し、コミケに行く話(31話)、エビをさばく動画を撮影する話(32話)、いいねの数だけ腕立て伏せする話(34話)、またコアマガジン社に行く話(55話)を筆頭に、酒を飲んでストーリーを考えたとしか思えないようなお話が目白押し!になります テンション高めのヤバいギャグを読みたい人におすすめです 画像は、10連休の話の一部

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